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さて、やる時間をどうやって確保しよう…。

 

 

調達 完全無欠コーヒー

 本を読む限り胡散臭いんだけどなー

人体実験してみよう。

 

業務用5kg フォンテラ社グラスフェッドバター

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HARIO (ハリオ) ミルク 泡立て器 クリーマーゼット CZ-1

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育成の計画と軸

新年あけましておめでとうございます。今年もベストエフォートで書こうと思いますので適当にお読みください。何か参考になりそうだったらいいね!ボタンをうっかりと押下するとか全くもってはてなブログプロの更新料にも届きませんがアフィリエイトをうっかり押下してオーダください。

 

育成の計画は三が日に立てる

とても前、2500日以上連続で何かしら書いているといつだったか忘れたけれど、自分と部下の育成計画は三が日にたてよう、と書いたことがある(はず)です。これはもうずっと前に退職された出来る偉い方が言われていたことで、それを聞いてからお正月を迎えると三が日に必ず育成の計画を立てるようにしています。

なぜ三が日なのでしょうか。

年も締まり、新年の三が日が唯一の考える纏まった時間を確保できるから、ではないかと思うのです。大晦日から72時間。組織によっては松の内まではお休みかもしれませんが、早ければ三が日、金融のドメインであれば年末年始はないかもしれませんし、運用担当の部署でもそうでしょう。

ただ、代休は取れるでしょうし、年始の業務が始まると慌ただしくなり、育成を考えなければと思いだけになってしまうのでやはり年始が良いのだと経験的にも思うのです。

自分の育成のこと

 今年は少し溜め込む時間を作った方が良さそうです。まあ、おみくじにそういうことだろうと思うようなことが書いてあったので、神様のお告げですから聞いておいて損はないだろうと。

溜め込む時間ですがこんなことを考えています。年明けの講演でお披露目する講座を育むと思っていただければいいかと。つまり、講演後に何度か研修を開きつつ精度を上げていきたい、と。そういうことです。

見ているイベントは、1月、2月、4月、7月、8月、9月、10月、12月。この他にも育てるために差し込みするかもしれません。いやはや、ほぼ毎月締め切りがあるようなものです。

このイベントに対してテーマを設定したり、品質を上げていくようなことをしつつ、新たな活動も手を出したいと思っています。これは年間のスケジュールを作って日程組まないと昨年と同じになるな…。

あと運動する時間が削られてしまうのでどう確保するか。

メンバの育成こと

あるメンバにはタイトルを取らせること。別のメンバには基礎力をつけさせること。後者は勘違いをしているのでもう少し、会話する時間を取らないといけないか。そうそう、あのメンバには…。

とToBeを考えて今年の具体的な育成方針を仮設定。もう少し練ろう。

 

マンガでやさしくわかる部下の育て方

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2017年にやったプロマネのふりかえり

けものフレンズを見返していて第5話に出てくるビーバーが家を建てることが全く手についていないのとオグロプレーリードッグがあっという間に家(穴)をいくつも作っているを眺めていて、あれ、これ使える家をシステム=成果物と捉えるとウォーターフォールアジャイル開発じゃん、と思いつくなど。

あと、ヘラジカチーム、知波単ぽいね。

お仕事のプロマネ

お仕事では、年間通してコンサルのプロマネと提案案件のプロマネが主なものかな。あとはマネージャ業と社内でのコミュニティ活動と。

プロマネではないけれどマネージャ業では、1年間業務をやるんだったら何か新しい手法を試して身につけたり、持っているスキルを深掘りしたり、ひとつ上のロールを担ってもらわないと評価しようがない(=持っているスキルでやっているなら挑戦なんてないでしょう)ので何かしら各自が目標設定をするように促しているのだけれど、多くのエンジニアは自分の知っていることの延長でしか考えられないケースが多いから強制的にインストールする方がいいのですよ。ただ、無理くりさせたりしてもダメだし、放置しても担当する業務しかやらない(=工夫して改善する習慣すること自体を訓練しない)から定型化されている業務の中に組み込んで全員参加でやる(=誰かが仕切ることなく全員が参加する環境に押し込む)ことが肝心なのです。

オフのプロマネ

 講演業、コミュニティ活動業、執筆業とあり、特に講演業は今年かなりお呼ばれしたので余裕がなかったなぁ。すっかり締め切り駆動型な感じがして仕方がないなー。どの活動も1ヶ月前倒しで着手すれば楽なんだろうけれど、講演業は決まる時期に合わせるとしょうがないんだよねぇ。

 

 

 

 

 

エンジニアが技術書を読む裏事情

今月だったか、どこかの会合の場所、多分に会合を開くリクエストを投げて集まってもらったときのちょっとした雑談の中で本をどう言ったシチュエーションで読むかという話題が唐突に投げ込まれたんです。

書き物というと大袈裟だけれど、講演用のスライドやLT用のスライド、読み物としての書き物をというところまで書き掛けて、年明けに締め切りがあったことをすっかり忘れていて「あー思い出した…」と思いながら、話を元に戻して(多分、これをポストした後に忘れてしまい締め切りで焦るのだろうけど)、そういった目に見える体裁にする際に、参考文献、つまり、言語として主張しようとすることの裏付けをするために適当な書籍がなければ手に入れつつ、目次から必要そうなコンテンツを引っ張り出してきて、自分の脳内に経験知として内在する言語化されていない論拠と紐付け、補強するパターンが多くなってきたな、とまで脳内で質問に対する反応を得つつ、そう言った主旨のことを掻い摘んで打ち返したのですが。

言語化するという行為は今、自分の中ではそんなプロセスを経ることで不足しがちな形式知を充足するようなパターンが多いと感じるのは書き物や企画の締め切り駆動型で自分を追い込む形で動かしているかもしれないと。

漠と関心を持って読むような本は割と電車の中で読むことが多くて、でも通勤の復路に限るのでそれはそれでもう少し確保したいという思いが別の欲求となって現れているのかもしれない。

何れにしても、これからも本を読むことはするだろうけれど何をいつ買ったかをリアルな書店で買っていると履歴が調べられなくてイマイチなんだよねぇと思いつつ、実際にWebサイトで履歴が確認できるか(多分できないのだろうと思いつつ)確認したらできなかったのは残念。リアル書店iOSアプリを提供してヘビーユーザを囲い込んで欲しいと思う。

 

Hit Refresh(ヒット リフレッシュ) マイクロソフト再興とテクノロジーの未来

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調達 ガールズ&パンツァー

 BOX待ちしていたけど出ないから買う。やむなし。

 

 

同じ世代、同じ性別でチームを組んではいけない

ある年のチームはビジネスを立ち上げたばかりでそれこそ片手で数えればすぐに数え終わってしまうくらいの人数だったのです。ワタシともう数人。とても少人数なので何かあれば直ぐに会話して片付けたり、方向性を決められるからコミュニケーションコストはとても安かったのです。

翌年にメンバが増員されたのはいいのだけれど、増員されたのがワタシと同じ年代で同じ性別で。さて何か変わったかと言えば、前年はほとんど無駄口を聞くこともなかったのに息抜きでの雑談が増えたり(それ自体は構わないが前年との差分として)するので、同じ属性を持つ人たちで緩いクラスタができてしまったんですね。その中のメンバが前年からいるメンバのリーダになったこともあって、そこの中ではそれほど大きなインパクトはなかったように見えて、実はあまりよくないのかもしれないな、と。

人は同質でないと関心を持たない

3人集まれば派閥ができる。要はそれです。似た者通しで集まるので話が早いのです。同じ属性を持っているからこそかもしれませんが、その中では気軽にカバーしあうんですよ。

ところが、前年からいる人が困っていても、その人と同じ作業グループでないメンバは助けないどころか関心を持って話すことを聞いていないわけです。

これでコミュニケーションのパスが仕事上の関係に比例して太くなるメンバもいれば細いママのエンジニアもいるわけです。

そして翌年、同じ属性を持つクラスタからシャバに戻る人出てくると、若手を補充することになったのです。

異質な人が混ざろうとすると関心を持つ

上述したように同じ属性を持った同じような年代のクラスタが退場(別の仕事に移った)ので、高いコミュニケーションコストでは意思伝達ができなくなります。これで作り上げてきた関係性の再構築が必要になったのです。

前の章では関心を持たない、という事象があり、こうした事象に気づくと関心を持つならコミュニケーションをとってラインを太くしようとすることがわかります。ただ、そうしたコミュニケーションの再構築は全員がやるかと言えばそうはならないというか割と放置する人の方が多いのかもしれません。

ただ、全体には違う世代、違う性の集まりの方が、謙虚さと積極さを兼ね備えたコミュニケーションを取り始めるところは興味深いです。では、どれがいいのかというとやはりメンバの属性がバラバラの方が良いチームとコミュニケーションを構築しやすいと言えるでしょう。

 

 

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