育成

中小企業のシステム内製化にはアジャイルが良く似合う

まあ、多分、タイトルには後ろに隠れている前提があるんだろうなぁ、と思いながら読み進めるのが問題提起型のブログの読み手としては、一つの対処方法なのだろうと思うのです。 quality-start.in 例えば、 ITは費用ではない、投資である という標題から始ま…

エンジニアは本を買わない

「お疲れでーす。何か最近面白かった本とかありませんか」「私の専門を知っているんだからキミにフィットしないとわかるだろう」「いやいや、アジャイルの本とかは割と早く読んでいるじゃないですか」「ああ、そうかも。積読が多いけどね。Kindle版を買うと…

LTから始めよう

例えば、1000人入るキャパの大ホールで講演をしたら、どんな気持ちになるかを知ってみたいとは思わないかな。1000人入る大ホールのイメージ自体がつかめない人は、住んでいる地元の市民会館とか文化会館の大ホールを思い出してみよう。大体そのサイズらしい…

これが必要なエンジニアにはこれが届かない

仕事って、ここまではやっておかないと、という矜持というかismを持っていないとせっかく仕事をしていても「やっつけ仕事」にしか見えないんですよ。 そういうやり方をしている人の仕事は、作業の途中で必ず文句を言う割には自分の考えを周りに押し付ける一…

作業プロセスを設計できないエンジニアのカップ麺は美味しくない

ここのところ、プロジェクトマネジメントの話題を振ると返ってくるのがプロジェクトでのプロセス設計ができないという愚痴なのです。現場のエンジニア、リーダになるようなエンジニアやなって欲しいエンジニアが悉く作業プロセスを設計できないのだそうです…

このツメの甘いSEに祝福を!「ツメの甘いSEめ、今すぐに爆裂魔法で吹き飛ばしてくれる。エクスプローション!」

子どもさんを持つようになってから学習できることの1つに、 「人は頭の中で何考えているかわからん」 ということです。いくら自分の子どもだと言えども、人格の違う人間の頭の中で何を思い、考えているかまではわかりません。ましてや、何を判断基準にしてい…

私のセンパイがマジメ過ぎる講師の件

(私)あー勉強会のお手伝いで疲れた。こんなこと週末にやっているんですか。(先)ちゃっかりというかしっかり勉強会自体も聴講していたからじゃん。普段どれだけ頭の同じところを使っているかわかるな。(私)ひどーい、そんなことないですよ。こっちを使…

エンジニアに人気のないマネージャ業ほど面白い仕事はない

「そう言えば、どうしてマネージャになったんですか。大変でしょう」「辞令が出たからねぇ」「それはそうですけど。辞令が出なければなれませんから。でも、断ることだってできたんじゃないですか。プロマネが好きだと言っていたじゃないですか」「どうして…

35歳SE、次世代の生殖活動をしないと愚痴を言われる

今朝も神様がなかなか降りてこない…。さて、昨日で連続2400日らしいですが今日も平常運転です。 システムエンジニアの35歳定年説というのがありますが、なぜ35歳なのかと言う所の新しそうな考えが降臨されましたので信者の皆様にシステムエンジニアとしての…

SEは夢を見るか

まーたSEをdisるコラムかと思ったんですけれどね、なんとなくスルーせずに読み始めたら違いすぎてズルッと滑りそうになったですよ。まったく。 itpro.nikkeibp.co.jp なれる!SE が好きだったんですねぇ。ちょっと親近感。谷島さん、のみましょう、とお誘いし…

プロマネ資格試験と昇級の優位性

有名サイト管理人(元?)のまなめさんのエントリを読んで保有資格的には真逆な感じというか補完関係というか。相関関係は全くなさそうですが。今日は何を書こうかなと思っていたところに見つけたので脊髄反射にならない程度にPMPとプロマネの資格試験と昇給…

相談内容の可視化は新しい知識にフィードバックされる

予定していた夜の部会の延期が決まった後にその部会メンバから予定が空いているままなら会わないかとDMでお誘いを受けたので仕事を片付けて行くことにしたのです。 DMの内容はその部会について話したいと書かれていたので、何かあるなと思いつつ、作っておい…

時間外に勉強しても年収が上がらないエンジニア

もう、エンジニアが時間外に勉強するとかしないとかは終わったかと思えばこんなのが。 se-tenshokucenter.com あー、はいはいと思いつつ読んだら勉強するしないは好きにしたらいいとかぶん投げているのに、勉強しないと給料が上がらないという方向に持って行…

1 on 1でマネージャはエンジニアに語って欲しい

目標管理の年次の目標設定や業績評価はマネージャとエンジニアの1 on 1、つまり対面で1対1で対話形式で行います。えっ、当たり前だってですって。なら、どうしてエンジニアは自分から話しかけてこないんですかねぇ。例えば20人のエンジニアがチームにいた…

設計する力は衰退しました

「あいつはダメですよ。全然製品仕様を調べていないんですから」「え、どうしたの」「あれじゃあ要件を満たす製品の組み合わせをできない」「だからさ、どうしたの」「設計資料を作らせているんですが、仕事は遅いし、機能要件を満たしているかどうか確認し…

写経で学べるプログラミングといきなり前線配備のプロマネと

子どもがプログラミングの授業で苦労している風だったのでアーキテクトにどうしたらいいものかねぇと聞いてみたら 「本を買ってひたすらタイプですね(ニッコリ」 とご教授いただきつつ 「それ写経じゃん」と返したら「そうかもしれないですね」 と。 それを…

エンジニアに今求められるスキルは「仕事の作り方」

知らないことというより、今から使えるだろうと思うことや解決したいことのためになるだろうと思うことの多分、参考になりそうな話を聞くことは時間を割いても行きたいし、実際、万難を排しても行きたい(大げさ過ぎ)と思いっていますし、実際に行きます。 …

思い込みエンジニアをストレスで自滅させないためにできること

6−7月が猛暑で、7−8月は立秋と共に秋の長雨で今日はインディアンサマーというにはひどい暑さになりそうな日ですけど、夏休みもあと10日ないですねぇ。 宿題、終わったかな。 そんな今年の夏に一緒に働いているエンジニアを観察していて興味深かったので。標…

エンジニアの限界という箱の乗り越え方

心理学は素人なのですが、最近、限界など壊せばいいじゃないということを聞いて、そうだねえ、仕事に限らないけれどできない理由を先に持ってくる人ってやっぱり多いいな、と。 「○○でできません」 なんて聞くと内心「(そーかー、でもさ、見方をこう変えた…

SIプロジェクトの末端SEは夢を見るか

昨日、たまたまTLに流れてきたツイートに 「大規模SIプロジェクトの末端エンジニアはアーキテクトにでも鳴らなければシステム方式や仕様決めに関われないので目の前のWBSをこなすだけで何を作っているのかも理解できないのだから仕事が面白いわけがない(意…

エンジニアはガチョウの夢を見る

システムエンジニアが仕事をするためには、いくつかの仕事をしなければ仕事に有り付けないのです。えっ、「プロジェクトにアサインされて仕様を決めてもらってコードを書けばいいじゃないか」だって。またまたご冗談を。それでは口をパクパクして餌を要求す…

エンジニア、勉強=投資と気づかずセルフ・プロダクトマネジメント失敗する

例えばこうして毎日ブログを書いている(何度か書きためようと思ったこともあるけれど結局面倒で毎日書くことを選択してしまう)と書けないときが度々やってくるのですね。そうしたとき、必ず思うことは 「書くんだよ」 なんです。進める。1つ文章を書く。…

いつも納期ギリギリのエンジニアは自分の仕事の特性を知らない

おじさんエンジニアになったら、10時くらいに出社して日経3誌をお昼まで眺めて、適当な会議に適当に出て15時過ぎたらフェードアウトできたらいいよねぇなんて思っていたけれど、現実には早朝に電車乗っているし、管理職やらプロマネやらコンサルティングやら…

コミュニケーション的負債よりチームの増殖を

システムの処理能力の規模を拡大するときにはスケールアップやスケールアウトする、なんて言ったりますね。今はオートスケーリングでしょうか。 処理させたい能力のキャパシティを広げるだけのニーズが見込めるけれど、今は需要が小さいからスモールで始めて…

期待されていないSEがこっそり異能を手に入れるには

ハキハキ、アカルク、セッキョクテキニ、チョウジカンロウドウモイトワズ。こんなエンジニアがマネージャ受けしている組織では、同僚とでも必要以上に関わりたいくないとか、飲み会は極力避けたいとか、人前で発言するのは恥を描くかだけで大人しくしていた…

20代エンジニアに足らないものと30代エンジニアに足らないもの

もう一生分のブクマとスターをいただいたのではないかって思うくらいにエントリを読んでいただいて大変ありがたいことです。セミ・エンジニアって多いいんだなーって思いました。(ニッコリ さて、このブログ自体はワタシ的にはいくつかの目的を持って書き続…

新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる

4月入社の新人システムエンジニアも、春のうちに配属になったり、夏のこの時期から現場に配属になったりと、組織の教育制度によりバラバラでその辺りは新人SEをどこまで教育できるかという組織の体力や現場のリソース不足が如実に現れますね。それよりこうし…

SEサバイバル手帖 技術習得

はじめに エンジニアが技術を身につけるには、身に付けなければならない技術の特定から考えなければなりません。エンジニアが身につける技術は幅が広く、技術の難易度も深く組み合わされているのでいきなりピンポイントで学ぶことはエンジニアの性質、得手不…

エンジニアだもの、業務時間をハックして勉強時間を確保しよう

ライフワークバランスはだいぶ死語になってきましたが、働き方改革がまだ息をしている間に業務時間をハックして、エンジニアに必要な勉強時間を確保しましょう。 エンジニアはどうして勉強しないといけないの それはね、新しい技術や技術の更新速度が速く、…

常駐はプロジェクト適用技術の最適化で技術力をスポイルしてしまう

中堅くらいまではある時期を除けば、ほぼプロジェクトから抜けるたびにプロジェクトルーム若しくは客先が変わるので勤務地が移っていたんですね。 プロジェクトが変わると通勤経路が変わるのでそれはそれでそのプロジェクトに参画しなければ経験できないこと…