SEサバイバル

50歳を過ぎたエンジニアがキャリアを再構築するために

50歳を過ぎると60歳まで、あと10年もないです。当たり前ですね、簡単な引き算ですから。組織によっては65歳まで組織が必要とするならば、雇用延長もあるかもしれませんが。 そこそこ資産があり、仕事以外でやりたいこともあるのなら。そちらで精を出してもら…

OKRと目標管理に実装されていなければならないこと

組織によってはあとひと月ちょっとで年度末を迎えるところもあるだろうし、多くは来年3月が年度末のところが多いのでしょう。だいぶ、web系の会社も増えたり、再編があったりすると決算月がいわゆる年度末の3月ではない組織が増えているような気がしますが。…

辛いレビューをハックする3つの方法

プロジェクトメンバが文書レビューを受けているのを見ると、レビューを受けること自体が嫌そうだし、受けている最中も苦痛のようだし、終わった後の憔悴感といったら不憫でなりません。 じゃあ、お前はと言われれば、 「はいはい、どうぞどうぞ。一番目でも…

8時間20日160時間作業に当てているエンジニアはイノベーティブになれない

従来型のウォーターフォールのシステム開発手法のエンジニアから見たら、今風のアジャイル開発でのシステム開発手法を取るプロジェクトのエンジニアは平日の昼間からカンファレンスに行ったり、週末も勉強会に行っていることに対して不思議だと思っているの…

「解決策を持ってこい」と言われる前にエンジニアが考えておくこと

大の大人に向かって上司は「報連相をしろ」と言う。ではと報連相をし始めると解決策を持ってこいという。だったら、解決策を持ってこいと最初から言えばいいのにと思っても当然です。 では、報連相をしろと言いながらどうしてマネージャは解決策を持ってこい…

エンジニアにとってのプロジェクトマネジメントとは

「プロジェクトマネジメントはプロジェクトマネージャがするもので、エンジニアはプロジェクトメンージャの指示されて作業をするだけだ」 もし、エンジニアがそう思っていたら、そのプロジェクトはそのエンジニアが思っているようにプロジェクトマネージャの…

受託開発のゲージに押し込まれコードを産み続けるエンジニアにはプロダクトマネジメントはできない

プロダクトマネジメント、特にプロダクトオーナとして完成イメージを持ってプロダクトを作ると言う点において、全てのエンジニアが共通して持つことが必要なスキルだと思うのです。 もう、必要とされているのはプロジェクトマネジメントができるのは当たり前…

予定していた作業を確実に終わらせる予定のレシピ

プロジェクトマネージャやSEリーダ役の悩みの1つは予定完了日にワークパッケージが完了しないという進捗遅れでしょう。有期限性の特性を持つプロジェクトだからこそ、完了する日に完了しないとスケジュールが遅延してしまい、ドミノ倒しのようにプロジェク…

転職で成功するエンジニアと失敗するエンジニア

昨日の朝に その後の人生を分ける!エンジニアが34歳までに考えるべき3つのこと - paiza開発日誌 をざっくりと読んで思ったこと呟いたら、paiza開発日誌のツイ垢の方にフォローされてしまってちょっとざわざわした気持ちになったりしたけれど。 市場価値の大…

KPIに稼働率を入れるとリソースとしてのエンジニアは幸せになれない

これは過去の経験談です。そのときにも思想的にはわかっていたことだけれど、組織上のKPIがあると新規事業の創出は基本的に無理だよね、ということをこれから書きます。 次世代を育てるために専任化する マネージャになったとき、それまでメンバをパートタイ…

ひとかどのプロジェクトマネージャは風邪をひかない

「ひとかど」かどうかは他者が勝手に感じることなのだろうけれど、プロジェクトプロジェクトマネージャとしての役割がプロジェクト計画書で設定したQCD(品質、コスト、納期)であれば全戦全勝なので嘘にはなるまい。設定したQCDを実現することはそれほど難…

事業会社の IT部門の内製化は経営者が先送りするので進むわけがない

電車の中で読み始めたら乗り換えやらなんやらで読むにはちょっと読み直したほうがいいかと思うくらい理解しづらかったのは多分、読み手の問題だからどうでもいいのだけれど、事業会社のIT部門の内製化について「そうなるかねぇ」と思ったので。 d.hatena.ne.…

40代を超えて社外技術交流しないエンジニアの市場価値はゼロである

どこで何を技術習得するかは別のエントリを読んでいただくとして、エンジニアとしての興味をくすぐられるような気づきを得たり、知識として理解したことの正しさを確かめたり、身につけた(つもり)の知識を素振り(実際に使ってみること)の機会を作ったり…

エンジニアが無能な管理職を回避する方法

日本では部下を持つ役職に付くと管理職と呼ばれるようになります。組織にもよりますが、係長で部下を持つところもあれば課長になって部下を持つところもあるようです。組織というお家の家風で組織構造の違いがあるのでしょう。 その管理職の方の名刺の裏面を…

35歳SE、次世代の生殖活動をしないと愚痴を言われる

今朝も神様がなかなか降りてこない…。さて、昨日で連続2400日らしいですが今日も平常運転です。 システムエンジニアの35歳定年説というのがありますが、なぜ35歳なのかと言う所の新しそうな考えが降臨されましたので信者の皆様にシステムエンジニアとしての…

プロマネ資格試験と昇級の優位性

有名サイト管理人(元?)のまなめさんのエントリを読んで保有資格的には真逆な感じというか補完関係というか。相関関係は全くなさそうですが。今日は何を書こうかなと思っていたところに見つけたので脊髄反射にならない程度にPMPとプロマネの資格試験と昇給…

エンジニアはガチョウの夢を見る

システムエンジニアが仕事をするためには、いくつかの仕事をしなければ仕事に有り付けないのです。えっ、「プロジェクトにアサインされて仕様を決めてもらってコードを書けばいいじゃないか」だって。またまたご冗談を。それでは口をパクパクして餌を要求す…

SEサバイバル手帖 通勤

はじめに どこに住居を構えようが、仕事と住居が同一でない限り通勤は生じます。首都圏で戸建ならドアツードアで片道1時間30分なんて可愛い方です。この低成長期に入り、地価が下がったこともありかなり都心回帰となっていますが、それでも1時間くらいはかか…

SEサバイバル手帖 技術習得

はじめに エンジニアが技術を身につけるには、身に付けなければならない技術の特定から考えなければなりません。エンジニアが身につける技術は幅が広く、技術の難易度も深く組み合わされているのでいきなりピンポイントで学ぶことはエンジニアの性質、得手不…