読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無能なマネージャかを見切れ

on

チームの成長や評価がおかしいと思ったらまず、マネージャの経歴を調べてみよう。 部下がマネージャの経歴を知ることができるかがわからくても大丈夫。簡単な方法で調べることができるんですよ。別にネットでエゴサのように調べる手間もいらない。若干のお金…

チームを不安定な状況に置くことで改善する

on

ネットを見ていても、アジャイル開発系の書籍を読んでいても、もう、改善することがあたかも当然のような風潮です。 でもですね、じゃあ、月曜日に向かう職場、チームの中で改善って存在するのでしょうか。 どうでしょう。アジャイルの書籍に書いていあるよ…

積み本

MF(メインフレーム)はやったことはないんですけどね。分散系の人なので。ただ、ある領域の管理対象としては扱ったことがあるので3270エミュレータとかデータセットとかそのくらいは知ってる。 この本の設計思想のところが興味があるので。 進化する銀…

60回出てくるキーワードで読み解く「ユーザのための要件定義ガイド(IPA)」

on

昨日、IPAから次のガイドブックが公開されました。まだ斜め読みもできていませんが、パッと目次だけ目を通りしたところです。 itpro.nikkeibp.co.jp ユーザ登録すると無料でダウンロードできるので、仔細は各自確認していただくとして、タイトルから ユーザ…

チーム運営を気配りエンジニアの良心への依存から脱出するために

on

気配りというと曖昧なスキルでそれが本当にシステムエンジニアにとって必要なスキルかと言われれば、「あった方が好ましい」程度のものです。 ただ、チームで、複数のメンバと協働することを前提として、且つ、お互いの作業が密接に関連しあう役割分担の場合…

作業手順書の効果と弊害と

on

作業の手順書は、手順書で対象とする作業を確実に完了させることを目的に作るものです。言い換えれば、確立した手順を適用する作業対象に対して必ず再現できることが期待される機能です。 ですから、作業対象に対して行う行為は、手順書に記載のとおり実施さ…

レビューの壁をなくさないと若手エンジニアが育たない

on

老害というべきなんだろうけれど、所謂、リーダや年齢的に(技術とは言っていない)シニア層が尤もらしくレビューをするとき、 レビューア(シニアエンジニア)→レビューイ(若手エンジニア) の関係性が出来上がります。これは気をつけないとレビューアもレ…

進捗会議での3人目の役割をどう設計するか

on

昨日のエントリでは進捗会議の報告を誰が聞いているのだろう、として取り上げました。 fumisan.hatenadiary.com そのエントリでは、 簡単なことで、報告者の作業の報告から、未来に起きるケースを複数想定して、そのその備えができているかを確認すればいい…

進捗会議の報告は、 誰が聞いているのだろう

on

進捗会議は何のためにわざわざプロジェクトの作業の忙しい最中に時間を取ってするのだろう。 「進捗を報告するためじゃん」 と思ったら、もう一度考えてみた方がいいと思いますよ。報告だけであれば、報告者とリーダと二人だけでやった方が、他のメンバの時…

出来ていないことを出来ていないと言わないで何をどう見ているかをスキトラする

on

レビューでも監査的なチェックでもいいのですが、レビューアや指導する、又は、指導しなければならない立場の場合、ついつい指示っぽくコメントを出してみたり、粗探しをしているような目で物事を見てしまう事態に陥ってしまうことがあります。 こうしたもの…

今、システムエンジニアに必要な考え方は検討より検証

on

ITの世界はワタシが社会人になった頃の時間の流れを振り返ってみると、なんとも早くなったことか、とただびっくりするだけです。一方、これだけ技術の進歩が早い世の中になってしまうと数ヶ月前に始めたことが陳腐化しかねないという現実もあります。 業務と…

重箱の隅をつつくようなクレームの対処方法

on

会議に出る人が全員協力的かといえば、そんなことは全くなくて、出席している人が所属する組織の立場やそれぞれのしがらみで物言いをするので会議、特に、出席者が何かしら会議の決議によってコミットしなければならない場合には抵抗を試みたり、重箱の隅を…

完璧な課題管理はいい課題管理?

on

課題管理についても何度か取り上げていますが、一番ありがちなのは課題管理表を作ったは良いが、最初の数件、いや10件くらいまでは書いていたのにいつのまにか誰も更新をすることをしなくなってしまった…というケースですね。 ちょっと自分の周りを見回し…

PUSH型のコミュニケーションでは問題は解決しない

on

報告で抜け漏れする人って一定の割合でいます。たまに、うっかりでなら珍しいなと思うくらいで済むのですよね。こちらもうっかりだな、と思うのは日頃の報告内容がWBSや担当している課題をオリジナルをリファーして報告する範囲はこれですよ、としているから…

SEとしてのキャリアは経験を積み重ねることが目的ではない

on

面談をしていてスキルで違和感を感じることがあります。そういう場合は、よくよく聞いてみるのです。「何を」ですって。勿論、 「問題解決の手段として使えるスキルのレベルであるかどうか」 です。 スキルのレベル スキルのレベルには段階があります。ITSS…

その再発防止策、チームのリターンは何ですか

on

新システムを構築する際に、既存のディレクリトリサービスやADに接続するような作業がある場合、本番環境のシステムに接続するのでとても気を使いますよね。 だって、対向のシステムは本番環境ですから監視・通知の機能が生きていますから。そこで作業をミス…

全ての作業にリーダの許可が必要なチームのパフォーマンスは低下する

on

すべの作業をリーダの許可が必要なら、リーダの資質にチームのパフォーマンスが左右されるんだよ — ふみさん (@finayama) 2017年1月20日 などつぶやいているわけです。はい。 どうして、と思った方は騙されて読んでみましょう。そうだよね、と思った方もそう…

伝えられるリーダはなにを「伝えよう」と組み立てているか

on

「この新規の案件、関係者に共有しようと思うのですが誰に伝えればいいですか」「どの件だっけ、あーそれね。関係者は営業と開発責任者だよ。そうだなぁ(そのまま共有されるて誤解を生んでもキミのためにならないな)ちょっと、まとめたら一度見せてもらっ…

マネージャが知っておくべき10の評価観点の要求事項a.k.aエンジニアの虎の巻

on

目標管理精度を導入している組織は多いと思いますが、じゃあどうやるのというとhowtoまでは誰もマネージャに手ほどきをしません。 そんな環境下で何が起きるかと言えば、評価者の感覚による評価です。これは評価者であるマネージャが 成果に対する客観性及び…

Q:緻密な時間管理は生産性と指導力の鍵である。○か×か

on

タスクの見積もりを時間単位で行うのはプロジェクトのスケジュールを緻密な時間管理をするためにしている。 これは「×」ですね。 作業の見積もりを時間単位でできるような粒度にタスクを分解しているのは確実に成果を出すためです。 時間単位の作業に分解し…

コミュニケーションは感情を押さえないと目的が達成できない

on

進捗は歩いてこない、だぁから歩いて聞くんだよ1日目に10%、3日目で80%80%まで進んで滞る 早朝から365歩のマーチの出だしが降臨してきてこんなセリフを当てることを思いつくなんて馬鹿なのかアホなのか…。 コミュニケーションの幻想 これだけチームで働くに…

指示待ちシステムエンジニアは組織の文化かもしれない

on

チームを編成すると指示待ちのメンバがある程度いるものです。これ、不思議なんですが組織の特性かと思えば、他社と組んだ場合でも不思議と一定の割合があるんですよね。 よくよく観察していると、指示待ち系のシステムエンジニアもどうやら2つのタイプに分…

SEに必要な生存戦略としての習慣

on

機会があることに、いや、ネタを思い付く度に学びの習慣をしようと書いているのですが。 まあ、その意図はわかる人にはわかっている(=伝わっている)と思うのだけれど、今の状況を変えていくために、システムエンジニアなら技術者としての生存戦略としての…

PPAPで学ぶ品質管理

on

PPAPは使ってみたかっただけです。はい。 とは言え、品質管理がプロジェクトで単独で行うものかと言えば、そういったことはありません。というか、品質管理だけでプロジェクトのアウトプットの品質をコントロールしようとするのは品質管理を知らない人がやる…

システムエンジニア50歳限界説

on

システムエンジニア35歳定年説はあまりにも有名ですが、じゃあ、本当のところはどうなんだろう、と。 ワタシ個人の見解としては、システムエンジニア35歳定年説は35歳になったらプロジェクトマネージャやマネージャにキャリアパスを変えていく年齢だか…

上流工程を担当するSEには行動基準を作れるスキルが必要なんですよ

on

上流工程、要件定義では業務フローがインプットの一つになるので確認することがありますが、なかなか顧客から出てこないケースがありますよね。終いにはデリバリーチームに作ってなんていい始める顧客もないわけでもない。まあ、こんな顧客は早々に切るか骨…

遠慮するメンバがいる居心地の良いチームはパフォーマンスに応えられない

on

居心地の良いチームは良いと思うし、それを目指そうとしますよね。例えば、心理的安全性の高いチームはその類似例かもしれないです。 ただ、この居心地の良いチームがパフォーマンスが高いかと言えばそうでもないのではないかと思うわけです。 過去のプロジ…

自分のやり方で満足していると無知であることに気づかない

on

自分の知っている情報や技術だけでアウトプットするシステムエンジニアがいたんですね。 担当するプロジェクトだと、割と新しい技術を調べなければならなかったり、集めた情報や技法などを評価分析して、あるべき姿=ToBeモデル的な世界を表現する必要がある…

すごいエンジニアもWIPは1である

on

ずっと前にプロジェクトマネージャをしていたチームにすごいシステムエンジニアがおりまして。おりましてというか、そのプロジェクトの技術的なキーパーソンでして、その人がいないと「プロジェクトが成り立たない」ということがプロマネのアサインをされる…

2017年にビジネスが開発チームに求めるもの

on

ここ数年ビジネスサイドからの要求で次の事項がITサイドに求められるが、実現性のある選択肢はどれか 素早く立ち上げる ビジネス価値が検証できている 実現性のリスクが少ない 小さく立ち上げて、大きく成長させる 素早く立ち上げる ためには、リソースが揃…

アラフィフ・エンジニアの目標設定の立て方

on

気づけばアラフィフも半分折り返ししていて、定年を60歳とすれば後10年もなく、65歳とすれば後10数年しか残っていないんです。 あ、今自分はまだ先の話だと思ったシステムエンジニアがいたら、あっという間にこちら側になるんだと頭の隅に入れておい…

システムエンジニアとお正月

on

ほら、起きなさいって。昨日の大晦日に夜更かししたからもう少し寝ていたいって。何言ってるのよ。わたしが作ったお雑煮食べたら初詣に行くのよ。 えっ、お雑煮よりわた…何朝からバカなこと言っているの。 起きなさい。 ふーん、起きないんだ。いいけれど、…

自分を変える3つのこととそれを実践する3つの役割

on

他のことを書く気満々だったのに、このエントリ見て引っ張られてしまうほど相変わらず衰えない吸引力というか、まだオーラは出ていますね。若いですし。 そうそう、今年でしたよね、まなめはうすが上場(ニュースサイト)廃止したのって。なんか、もうずいぶ…

プログラマは標準化できない

on

プログラマはシステムエンジニアに置き換えていただいても結構ですし、うちの上司など、お好きなものに適宜お取替えください。 よく考えたら「標準」は、異常なんだな。バラけるのが自然。それを無理やり誰かの値に合わせさせてるだけなんだ。そりゃコストが…

エンジニアのキャリアパスとしてのプロジェクトマネージャ

on

大雑把にシステムエンジニアのキャリアパスを図示すると下図のように配属後の業種や顧客担当のシステムエンジニアとしてキャリアを重ね、いち担当から専門性を持ったシステムエンジニアとして経験を重ね、サブリーダ、リーダを経て専門領域を持つことになる…

値下げ交渉に勝つ技術

on

ある件を思い出してこのタイトルを思いついたのですが…書き切れるかしら。 単価交渉はしない 単価交渉とは値引きです。値引きするくらいなら最初から値段を倍つけておきましょう。基本的に単価交渉の窓口は営業の仕事ですが、値切られると委託先が何を言って…

40代を過ぎて怒られずに笑顔でフォローされたら手遅れのサイン

on

20代なら システムエンジニアが20代ならまだ技術者のキャリアを歩き始めたばかりで先があるし、次世代としての戦力になって欲しいから、教える方は一生懸命に教えます。だって、今ちゃんと仕事ができるようになってもらわないと 「自分が担当している仕…

プロジェクトの品質は何で決まるか

on

プロジェクトで品質を取り上げると ・テストでバグを出さない・テストでバグが出たら直す とテストまで漫然と進めてきたことをテストの段階になって初めて真面目に考えているんじゃないかと思えるプロジェクトが少なくないのは何故なんなんでしょうねぇ。 例…

自分に自分で越境を働きかけよう

on

「相手の懐に飛び込んでいく」という表現がありますが、そういった状況って日々の仕事であると思うのです。 えぇ、あるプロジェクトで目の前に座っていたシニアのシステムエンジニアを見ていたときによく感じたことです。他社のSEだったので傍観していました…

機能しない会議室を見過ごすチームに改善はできない

on

呼び方は色々あると思いますし、運営も組織で様々なのが「会議」です。プロジェクトの会議も、顧客のマネジメントレビュー的な会議はものすごくフォーマルですし、担当者レベルの会議は歯に衣着せぬ物言いできる良好な関係の会議もあるでしょうし、顧客の担…

困っていることを聞く聴き方を変えてみよう

on

「何か困っていることはないですか」 「…」「…」「本当にないの、困っていること」「特には…。そっちはどう」「今は別に困っていないけど」 プロジェクトの進捗上の妨げ、障害になることは放置すれば単なる課題だったものがリスクにクラスチェンジするのでほ…

戦力を見抜く技術

on

プロジェクトをやっているとプロジェクトメンバのパフォーマンスはとても気になるものです。気にならないプロジェクトマネージャがいたらおかしいですよね。だって計画どおりに成果が出なくても困らないってことですから。 じゃあ、どうすればメンバのパフォ…

プロジェクトマネージャだってムシャクシャするんですよ

on

プロジェクトマネージャだって、マネージャだって人なので仕事でムシャクシャするときがあるものです。ええ、先日の会議の終わり方は後味が悪かったなぁ。 心の余裕がないときは得てしてそういったことになるものですけど。 何にムシャクシャしているかと言…

チームは対等であること

on

これは特にメンバに対して伝えていることではないのでワタシ自身の信念というか考え方というか、まあ念持のようなものですかねぇ。 タイトルどおりなのですが。 「チームは対等である」 ただ、40を超えるとメンバより次第に年齢が上になるケースが多いです…

「うちもそろそろクラウドに」で失敗するパターンとは

on

ここ数年でエンタープライズ市場においてクラウドサービスが浸透してきた感があるのは、大手ユーザがクラウドを使っていると事例を出すようになってきたからですね。本の数年前まではクラウドなんかに「自社の重要情報を置けるか」って雰囲気でしたから。 ま…

先輩の知はわたしのシンボリックリンク知

on

「仕事はどんなことやっているの」「開発リーダになって、さっきLTしていた若手たちとプロジェクトやっているんです」「リーダ、いいじゃない」「でも大変ですよ、リーダ。だって、XPで開発しているんですけど、最近入ってきた新人がXPじゃなくて『一人で開…

実現したいチームを作ろう

on

チームを立ち上げたら早速プロジェクトの活動をしないと立ち上げ初日から進捗が遅れてしまうのでついつい準備もたらないままに始めてしまうかもれないけれど、ちょっと待って。 「どんなチームにしたい?」 こう聞かれたら、どう答えるだろう。答えられるチ…

ウォーターフォール型プロジェクトマネジメントのポイントのまとめ

on

なんとなくウォーターフォール型プロジェクトマネジメントのポイントをまとめてみますよ。 前提 プロジェクトは有期限性を持つ唯一無二の業務活動。 プロジェクトは、プロジェクトを行う業務の目的を達成するために行う。 プロジェクトは、目的達成のためのd…

仕事で八方美人になると辛い思いするよ

on

誤解を厭わず言うならば、 「ミッションコンプリートするためのシナリオを書け。取れる手段は全部使え。コンプラとインテグリティは侵さない範囲で。もちろん、自分の感情は金庫にしまっておけ。そして覚悟せよ」 仕事で八方美人になってはいけない、と言う…

質問しないからダメ出しをもらう

on

仕事って、超乱暴に表現すると、 「情報を集めて、情報を加工して、結果を誰かに渡す」 行為です。 それを全部一人でできるかと言うと、そうは問屋が卸さないわけです。なぜなら、集める情報を自分で持っていることはないし、情報の加工の仕方だって一から十…