アジャイルサムラう。

アジャイルサムライ−達人開発者への道−アジャイルサムライ。
第?部「アジャイル入門」から第?部「アジャイルな方向づけ」まで一気に読む。
バシバシ頭を刺激する。
ヤバス。
ただ読むのだともったいないと思い、Rollbahnに引っかかるキーワードや文章を書き写す。

まず、「成果責任」。
で、accountabilityなんだね。
プロジェクトのマネージャはaccountabilityというのは納得する。
それは、予算に責任を負うから。
でもアジャイルだとメンバ全員がaccountability。
ウォータフォールなど従来のプロジェクトなら、予算に責任を負わないメンバは、responsibilityなのにアジャイルだと、メンバがそれを意識して成果を出すように働く必要があるからと。
兎に角、スピード感をだして、いろいろな考え方の良い処どりして、品質第一、手続き確保、スピード感は確保したい、というよくばりなことを考えている。

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