約1年iPhoneを使って変わった時間の使い方と時間の使い方を変えたiPhoneとiOSアプリ


あと、ひと月でau iPhone4Sと1年!
いや、ホントガラゲーからiPhoneに変えてよかった。生活が変わった。より、インターネットが近くなったというか、アプリを介してネット越しでの知り合いは“確実”に増えたし、情報交換の仕方も変わった。端からみたら、四十六時間中iPhoneを触っているように見えるかもしれないけど、ガラゲーのときにもそれに近いことをしていたので、当の本人としては、変わらない時間の中での“時間の使い方”がアプリで変わった。


時間の使い方を変えたiPhoneiOSアプリたち
やっぱり組み込みデバイスに近いから、パッと起動する。PCなら電源入れてWindowsが立ち上がるまで待たされるし、アプリケーションを立ち上げるまでも待たされる。その点、iPhoneはホームボタンを押して、パスコード入れるだけだし、アプリもタップして数秒待てば立ち上がる。iPhoneイノベーションな点はいくつもあるが、Windowsでは不便であったことをなくしてしまったこともその一つだと思う。まさに、新しい経験を提供した。
何しろインターネットへのアクセスが近くなったので、思いついたことを直ぐに調べることができる。忘れたくないこと、備忘のためにキーワードや後で読みたいブログのリンクをメールに添付して自分宛に送っておく。safarichromeでタブを開いておく。chromeならタブを開いたままにしておいて、PCでもiPhonechromeアプリでも、デバイスに依存しないで行き来することができる。chromeでブックマークを家と仕事場と外出先で共有する。
だから、iPhoneを使う前よりもっとインターネットが近くなってしまう。さっと、データにアクセスして、琴線に触れればデータとして残すから、後でいつでもふりかえりができる。デジタルデータとして検索できるからこそ、前にメモしたことに自ら触れる。あのときの自分は違うものだから、今ふりかえりできることは、意味深い。
こうやって、iPhoneiOSアプリにどっぷり浸かっているとそれはそれで視野は広くなるが、深く物事を考える時間が減ってしまうことは怖いものだ。だから、iPhoneを置くところを決めて、きちんと置き、感心を惹き、インターネットで調べたことでさらに深く知を知ろうとするとき、書籍に戻る。そしてその書籍から得た知から、また、インターネットに戻り、検索し、新しいデータにアクセスする。
そんなことを繰り返した約1年。別にPCでもできることだが、“anywhere”ではないから、それを手に入れたことはうれしいことだ。


1年経ってよく使うiOSアプリは
1年近く経てば、よく使うアプリ、もう、使わないアプリがでてくるもの。入ったままになっているものも大分あるが、それはまだ捨てられない。iPhoneの容量は余裕があるのでそのまま。


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PSPの音量が調節できなくなってしまったのですが...。

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