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質問しないからダメ出しをもらう

仕事って、超乱暴に表現すると、

「情報を集めて、情報を加工して、結果を誰かに渡す」

行為です。

それを全部一人でできるかと言うと、そうは問屋が卸さないわけです。なぜなら、集める情報を自分で持っていることはないし、情報の加工の仕方だって一から十まで知っているわけでもないし、結果を渡すフォーマットは後ろの人が知っているのですから。

そこで、必要になるのが「質問すること」です。

なんだ、当たり前のことじゃん、と思った人、どれだけ上手に質問できていますか。それ、自信を持って出来ていると言えますか。

質問をすると言うことは、自分で何が必要かを見極める力が必要なんです。だって、どうしようかと作業の結果をイメージできていなければ処理を組み立てられないですから。

仕事は結果を誰かに渡すことですから、後にいる人のニーズも聞かないといけない。それを作れる作り方もわからないといけない。作り方が分かっても必要な情報をどこから集めればいいか知らないとできない。

全部、一から十まで知っていることは無理なんですよ。今の仕事は分業で成り立っているから。

だから、質問しないと仕事にならないんです。質問しないで仕事をしたつもりになっていても、それ、独りよがりですから。

そんなことをやっているから、毎回、仕事でダメ出しをもらうんですよ。

後ですね、質問することは恥ずかしいことじゃないです。逆です。質問すると言うことは仕事をちゃんと完了させようと思っていることを表しているのです。

質問しないと「こいつ分かってるのかな」と心配します。だって、仕様なり期待を聞かれないから。

わからないことを情報を持っていないのに時間だけ浪費するのはもったいないです。

質問に来てください。