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イラっとしたらトイレで顔を洗うと良いことをギャングのボスが教えてくれた


プロジェクトの進捗が思わしくない状況、つまり、プロジェクトマネージャとして作った計画に対して実績が遅れてしまっているときに、プロジェクトのリーダは何をしなくてはならないのか、もしくは、何をしてはならないのか。


特に、切羽詰まった状態のときには。


何を実現したいかを思い出す
感情が先走ると、知らず知らずに頭に血が上ります。自然とカッかしてしまうものです。でも、自分の頭になぜ血が上っているかを思い出してください。

「わたしはなぜ感情で高ぶっているのか」


と。


計画した予定の日に計画したアウトプットが出来上がっていないから、じゃないですか。


では、そのアウトプットが計画した予定の日に期待する仕様を満たした状態で進捗していたを自分自身の目で何度確認してきたかを思い出してみましょう。


忙しかったから、それはメンバが自分でやる仕事だから、サブリーダが見ているはずだ。そういう言葉が出てきたら、それは自分で自分の仕事をしていないことを認めていると同じことです。


ところで、プロジェクトマネージャは今の時点で何を実現できれば良いのでしょうか。


それは怒ることで実現できることか
計画した日に予定していたアウトプットを手に入れることがプロジェクトマネージャの実現したいことです。プロジェクトマネージャは常にアウトプットを第一優先に判断をすれば良いのです。


であれば、感情に任せてメンバを怒っても、下手なプレッシャーを与えても進捗が遅れているメンバのポケットからアウトプットが出てくることはありません。


だいたいそんな感情をしているときの顔を自分で自分の顔を見たらどう思うでしょう。他人ではなくですよ、自分で。


客観的に自分を見ることができれば、顔色でわかるので簡単ですが切羽詰まったときに

「自分の顔を見るタイミング仕事場ではないよ」


と思うかもしれません。が、しかし、あるんですよ。

イラっとしたらトイレに行って顔を洗う
トイレの手洗いに必ず鏡が備わっているものです。あれは身だしなみをするためのあるのですが、ゆっくり手を洗っているときに観察しているとなんとも指先を濡らして手洗いを済ませている人が多いいこと。ちゃんと洗えよ、と思うし、洗ったらハンカチで拭くか、エアタオルで吹き飛ばせよと思います。特に濡れたままの手でドアノブを触らないでくれ。気持ち悪から。


その鏡、なにも身だしなみだけで使うのはもったいないです。感情が高ぶったら自分の顔をトイレの鏡で見てましょう。どんな顔をしているか。そして、せっかく手洗いまで来たのですから、顔を洗いましょう。


どうですか、さっぱりしますよね。しっかり顔を拭いて、ついでにヘアスタイルを整えて、場合によってはほっぺたをパシパシして気持ちをリセットしましょう。


プロジェクトマネージャとしてなにをすべきかを思い出します。アウトプットを手に入れるためにすべきことをします。メンバにも知恵を出してもらい、プロジェクトマネージャの自分自身も知恵を出して最速でアウトプットをに入れられることのアクションを取りましょう。


映画のstingのいち場面から気づいた
切羽詰まったときにトイレで顔を洗うという行為を思いついたのは、若い頃に何度もみた映画の「スティング」でポール・ニューマンロバート・レッドフォードが扮する詐欺師がポーカーで騙そうとしているギャングのボスが形勢不利な状況でトイレに行っていろいろ手はずを指示したんですね。それは映画の中では失敗したというか詐欺師たちが勝ったわけですが、形勢不利な状況で考えることをやめてはダメだな、と。顔を洗って出直してくるとはこのことだ、と。そう気づいたんですね。


それ以来、考え事がまとまらないときでもトイレに行って顔を洗うとね、習慣的にリセットできるんですよ。


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