2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

付喪堂骨董店〈2〉―“不思議”取り扱います (電撃文庫)と灼眼のシャナ〈5〉 (電撃文庫)

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を買うつもり。

付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います (電撃文庫)って、話し手が、あれ誰だっけ?

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と言う感覚の戸惑いを覚えてしまう。ふううん。淡々と書いているけど、淡い気持ちも書いてあったり。 今朝の通勤で、「第3章 記憶と記録」に入る。アンティークっていう小道具の定義に興味をそそられる。 「摂津津和子」が空の境界に出てくる「蒼崎橙子」の…

灼眼のシャナ 3 (電撃コミックス)を読み終わり、次は付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います (電撃文庫)に

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シャナは、これもリビングに積んでおいて、ちょっとしたときに読むことが多い。灼眼のシャナ?も同じように読む。ソファに寝っころがって読んだり、トイレに持ち込んだり、畳の上にごろっとして読んだり。 出てくる愛染自と愛染他がどうもキャラ的に好きにな…

仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本を読み終わったのだが...。

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なんだ、どうも頭がITプロジェクトのプロジェクトマネジメントのネタかと思って読みはじめたのだ。まぁ、読み手の思い込みな訳で。ゲームクリエイターだもんなぁ。読み返せば、プロローグでプロジェクトっていろいろあるぜ、と書いていたっけ。 中身だけど、…

マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術を通勤で読む

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だいたい、日経を駅で買って、30分くらいでざっと表から、裏の私の履歴書、交遊妙と美術欄を読むと少しオネムになることが多い。そのまま、うつらうつらするか、睡魔に勝る読書欲が勝利した場合、鞄の中の本をのページを開くことになる。その間、ずっと携帯…

ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)を読み終えた!

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いやいや、塩野節が滅茶苦茶好きです。はい。読んでいて面白い。もう、こうがーって読んでしまう。ラノベと違って、ページの文字密度が濃い(ってそれが普通なんだけどね)んで、他の本から移ってきたときに、こう、スラスラ読めないのだけれど、がんばる自…

ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)とマッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

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昨日から、ローマ人の物語2に手を付ける。ううん、著者の人、ずいぶんと飛ばしますな。まるで見てきたような、自分も傍観したような口調で、思いをがっと書いてしまったのかしらん。今朝までで、3分の1。今週末を目標に。もうひとつ、「マッキンゼー流 プレ…

仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本と影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのかとマッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

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忘れないためのメモ。で、夜にこちら「マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術」だけ届きました。一度鞄に詰めたけど、ノーパソがあるので、ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)と交換。灼眼のシャナ〈2〉 (電撃文庫)もあと、3…

今日封切りの「ベクシル 2077 日本鎖国」。

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映画って、普通に見ると1800円もして高いよなぁ。そんで、周りがうるさくて、気になって集中できなかったら、最悪とか。そんな不安も、人気のせいなのか、このショッピングセンターの駅ごとにシネコンがあって、客が分散されてしまったのか、夏休みもあと2週…

とらドラ! (5) (電撃文庫 た 20-8)を昨夜の通勤帰りから読み始め。

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やるな、竹宮ゆゆこ。文化祭ネタで今どきの「コスプレ喫茶」」やら定番の「お化け屋敷」」やら出しておいて、「プロレス(ガチ)」を恋ヶ窪ゆりちゃん先生に仕込ませるとは。一方、逢坂大河の親父登場で手乗りタイガーと高須竜児のバランスはどうなっちゃう…

はい、その3です。「3章問題を切り抜けよう」から再開です。

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「外部委託先が期待外れ」...って、自分たちだってそうではないか、と言う突込みは棚に上げて。対策が、品質とスケジュールのプロセス定義になっているけれど、同じプロジェクトを進める上で外部委託先と委託元と同一のルールやら基準でやらないっているのが…

灼眼のシャナ 2 (電撃コミックス)が今朝の通勤で読み終わり。

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帰りは、とらドラ! (5) (電撃文庫 た 20-8)。まだ、勢いが続くのか、逢坂大河というより竹宮ゆゆこ。 その次は、灼眼のシャナ 3 (電撃コミックス)かローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)にしようか、DDD 1 (講談社BOX)にしようか。…

灼眼のシャナ?を読み掛け中。

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灼眼のシャナ〈2〉 (電撃文庫)は、週末からチョコチョコとミミズクと夜の王 (電撃文庫)と、えっと後なんだっけ、もう1冊と思いつくままに読みはじめていて、ミミズクと夜の王が読み終わったので、メインの通勤用に昇格。 「ミミズクと夜の王」は、これはよい…

負けない交渉術―アメリカで百戦錬磨の日本人弁護士が教えるを読み終わり。

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経験した実例をもとにポイントが書かれており、理解しやすい。 日頃調整がうまくできない人には、よい教科書になるだろう。まぁ、この手の本を手にとったり書評を見たりする時点で、当の本人である貴方はうまく交渉したいと願望があるのだろうから、お勧め。…

PSP持っていないけど。フェイト/タイガーころしあむ楽しそう。

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プロジェクトマネジメント 現場マニュアル のその2です。そうそう、これは日経SYSTEMSの連載がベースです。

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で、2章10節から。変更管理 ですが、変更管理ルールを守らない人、いますか。その人、ずっと前からそういう仕事していませんか。たとえば、設計フェースではどうでしたか。開発標準プロセスを遵守していました?そうなのです。変更管理プロセスばかりではな…

そうですね。いやいや、うつの話ですが。

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実体験とつき合わせて見て、半分くらい、経験したことと書かれていた対処方法と一致していた。会社の対応と書籍の記載が同じであったことは、つまり、どとらも一般的な対応方法であるということだろう。 うつを「気づく」ことは、日ごろから注意しないと早々…

今日は早く帰れたので、乗り換え駅の大型書店で物色。

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昨日から読んでいる「もし部下がうつになったら (ディスカヴァー携書)」が明日にでも読み終わりそうなので。 ローマ人の物語(2)、ミミズクと夜の王、灼眼のシャナ(2)と(3)。シャナは14巻が意外な、らしいのでちょっとづつ進めよう。

を買いました。

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もう、経験済みなのだが。書かれていることと経験をトレースできれば、何か発見があるかもしれないので。

歴史ものって、

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これまで、特段好いて読みはしなかったのだが、ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)ひとつだけでもと思って読んでみた。 この人は、読み手を引っ張り込む文章を上手く書くのだなぁ。歴史の本は、ほとんど読まないので、名前だけ知…

が出るらしい

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とらドラといえば、手乗りタイガーです。はい。さぁ、予約しなくては。 とらドラ! (5) (電撃文庫 た 20-8)

とりあえず。

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えぇっと、今期7月スタートのアニメで一押し!ですね。 ぽてまよ 1 (アクションコミックスもえよん) ぽてまよ 2 (アクションコミックスもえよん)

あぁ、両儀式が。

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想像したよう行動をとって...。 でもなぁ、もう一人のシキが出てくるとは、想定外でした。 フィギュアもあんるんだねぇ、式。