2012-01-01から1年間の記事一覧
なんとも挑戦的なタイトルではありませんか。だって、“攻撃的”な進捗管理ですよ。看板倒れの感がなきにしもあらず、ですけど。 進捗管理としていますが、ここでの進捗管理という言葉の選択の意図には、プロジェクトを、進め方のシナリオに基づいて進めるその…
いきなりですが、さてここで質問です。 Q 自分で興味を持つ技術領域の勉強をしていますか。 している人は、何も心配しなくていいでしょう。今後とも、自分のペースで勉強を継続してください。 危機感は持っているけれどとか、やりたいけれど時間がなくて、な…
昨日、読み終わっちゃいました。結構面白く読めたので面白かったんだろうな、何かな、と。やっぱり、プリセールするの駆け引きや価値を見出すところあたりかなぁ。 顧客側にコンサルが入って、RFP書いてベンダ選定させるとき、そのコンサル会社は普通超えか…
とある案件の会議にずっと出ているのですがね、一向に進まない。期限付きのタスクチームなのでそこまでにアウトプットをしなければなりません。なのに、進まない。当事者のファシリテータも何で議論がスタックするかおかしいと思っているのにスタックさせた…
GIRLS und PANZER 第9話 負けたら廃校?えー?
昨日、重要な発表するからとツイートみたので思い出して探してみたら。 くまもんのようにブランディングしたゆるキャラを函館でやればいいのに。まんべくんtwitter終了! 函館に移転し新キャラ「てるひこ」デビューへ – 北海道ファンマガジン
エンジニアが仕事上で得られる楽しみってなんだろう。今の若いエンジニアを見ていると、ワタシが社会人になったところより多くの技術を覚え、使いこなし、それも速くアウトプットすることを求められていると感じています。いや、若いエンジニアは、社会人に…
神様はじめました 第6話 安定したお話。 中二病でも恋がしたい! 第9話 恋だな、恋。 新世界より 第10話 核心に近づきつつあるのか? さくら荘のペットな彼女 第6話 七海、頑張り屋さんだな。次がんばれ。 ROBOTICS;NOTES 第8話 K 第7話 重要回?猫カワイイ猫…
顧客とレビューや定例会をとおして仕様や課題を共有するとき、仕様書なら出来具合、課題なら進捗具合で顧客から不満をぶつけられることが間々あるものです。例えば、開発上でトラブルが生じている場合、プロジェクトにインパクトを与えるような問題は顧客と…
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
このところ、設計する技量とそれにまつわる環境について考えていたのだけれど、頭の中でモヤモヤしていてもスッキリしないで一度頭の中を整理を試みたら意外とスッキリできそうなのでそのメモ。 この世界観は、設計だけにしかあてはまらないわけではなく、設…
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
2012年1月以降に発売になったアニソンの私家版ベストランキングを作ってみた。iTunesで買えるもの限定だけど。私家版なのでものすごいバイアスが掛かっているけど気にせずに。TV放送で見て買ったもの、iTunesのお勧めやアラートで買ったものがメインなので抜…
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
「au one メール」の提供終了について | 2012年 | KDDI株式会社 2013年夏に携帯のEメール(@ezweb.ne.jp)をPCでご利用いただけるよう、サービス拡張を予定しております。 ということなので、夏待ちですね。 “メールの自動転送や保存方法について”はこちらか…
20代の頃、働かなくていいなら働きたくはないと思っていました。有給休暇もそれなりに消化していました。そう、あの頃は。ところが、今は違う。夏休みもこれから来る年末年始も申請すれば何もクレームもつかずに休みを取ることを承認してもらえるだろうに。 …
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
見積もりレビューにしてもプロジェクト計画レビューにしても、兎角、「不安だ」と口癖のようにマイナスの言葉をばら撒くエンジニアが意外と居たりするものです。 確かに見積もり時点は、何をやるのか、顧客の頭の中から少しずつイメージを作り上げながら手探…
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
組織の年度がカレンダどおりなら、そろそろ業績評価の時期かもしれません。4月〜3月の年度の組織でも、まぁ、歳を改めて一年の計を立てるなら、この時期に今年1年を棚卸しすることは良い機会になるでしょう。自分のしてきた振る舞いを見返しもせず、ただただ…
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
組織の中でワークショップのイベントや“しゃなべん”(=社内勉強会)をやってみて、組織の人の属性なのか、受身で参加する人がやっぱり多いです。それぞれのイベントの中の人の立場なので、バイアスが自然と掛かって物事を見ているのかもしれません。 #まぁ、…
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
プロジェクトは、日々、短くなるばかりです。これはプロジェクトのスポンサーへのビジネス上にある様々なプレッシャに由来するものです。 短い期間でシステムをリリースしたい、というスポンサーの要求は、所謂、SIプロジェクトばかりでなく、維持管理プロジ…
ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU 第4話 さくら荘のペットな彼女 第5話 なんか、バカテスとトラどら観ているみたい。 黒子のバスケ 第16話 青峰試合に遅刻して登場!
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
歳を取ると経験からか、年齢からか、役割からか、そのいづれかで他人が意見をしてくれなくなるものです。幸いなことに、仕事では、まだありがたいことに、いろいろ教えていただけています。 どんなに頑張っていても、つい自分の目線で物事を考えることが多く…
PSYCHO-PASS 第7話 名探偵コナン 長崎県とタイアップ? ROBOTICS;NOTES 第7話 もう少し我慢?
ウォーターフォールのプロジェクトをちょっとだけアジャイルにする小さな魔法 // Speaker Deck
エンジニアをゼネラリストとスペシャリストのどちらを目指したらよいのか、二項対立論で賑わっているようですけど、それ、意味ないですね。大概、このようなネタはマスコミが順番に煽ってネタ作りをしているようなものでしょう。ファッションのサイクルのよ…