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リモートワークのよろしくないところ

ときどきリモートワーク、在宅勤務をするのであるが、これがよろしくない。いや、勿論良い面もあるがつづけるとよろしくないような気がする。 まず、通勤がない。おかげで朝食を済ませたら、直ぐに仕事を始められる。まあ、先に日々の日課をするのだが、それ…

エンジニアの頃とプロマネになってからの意識の違い

プロジェクトマネージャをやるようになってから、エンジニアの頃の意識の違いを感じるようになったのは、計画と進捗の実績の較差だな、と思う。 この計画と実績の較差を知りたいと思うのは、プロジェクトはリスクを識別して、コントロールすることが全てだと…

IT系イベントをオンラインでやる馬鹿っぽいアイデア

新型コロナウイルスの影響を受けて、IT系のイベントの中止が矢継ぎ早にアナウンスされ始めた。東京マラソンの一般参加も中止になった。 スポーツの東京マラソンはさておき、IT系のイベントで物理の授受が生じないイベントは、これを機会にネットでの開催を試…

チームのエンジニアの目標を共有する効果

エンジニアの仕事は1人では成り立たない。だからチームを組むわけなのだが、じゃあチームになったとき、協力がスムーズにできてメンバのパフォーマンスを発揮できる環境づくりができるかというと、そうもいかなかったりする。 ところで年度が変わった組織は…

チームのエンジニアの目標を共有する効果

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エンジニアの仕事は1人では成り立たない。だからチームを組むわけなのだが、じゃあチームになったとき、協力がスムーズにできてメンバのパフォーマンスを発揮できる環境づくりができるかというと、そうもいかなかったりする。 ところで年度が変わった組織は…

某技術系カンファレンスのスライドを読むと脳がもたれる

某技術系カンファレンスのスライドが公開されて、いくつか読んでみたのだが、自分には、もうしんどくて仕方がない。 なにがしんどいのかというと、問いかけが若々しいというか、登壇者の思い、熱量が重くて受け止めて理解しようとする自分の脳がもたれる。 …

SIプロジェクトで要件定義は合わない

SIerの立場なら、SIプロジェクトで要件定義をやらないと危なくてやってられないし、ましてや要件定義を請負なんてご辞退案件であることはよくわかる。だから要件定義とUATは準委任契約しろと契約モデルでも言うわけだ。 SIプロジェクトでの要件定義は実は要…

巨大隕石の流星群のようなタスクが降ってきたときのタスク管理

ここ何年も自分のタスク管理は付箋紙にメモ書きを書いて、タスクが終わったらクッしゃと丸めてポイしていた。クッしゃと丸めてポイすることでdoneしていた。 最近、tolleroを引っ張り出してきて、久しぶりに使い始めた。Trello、お手軽である。わかっていた…

採用されるエンジニアの持っているもの

採用に関わっていると、思った以上にエージェントや転職サイトに登録しているエンジニアがいるのだなと思う。 そうした候補者の中から募集しているポジションに合うエンジニアを採用することになるのだが、採用の意思決定に踏み切れるかどうかの判断するポイ…

タイムボックスを決めてから優先順位をしやすくなった

あるキッカケがあって、自分の残りの人生をこのくらいと仮置きして生きるようになった。 もともと、幼少の頃に、医師に合わせたい人がいたら呼ぶようにと言われた経験もしているらしい。なにぶん、小さい頃のことで記憶はさっぱりないのだが。あと、ある意味…

現場任せではプロジェクトは上手くいかない

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自分なりに、プロマネとし最低限の機能はできているかと思うのだが、どうして機能しているのだろうと、思案してたどり着いた結果は、『作業標準』の考え方を習得したからだろうと思い至った。 作業標準は、工程を設計するするときのテンプレートである。みん…

静かに壊れていったチーム

現状を追認し、追認したことが本来期待していたことかどうかを客観的な観点で眺めることができいないと、静かに壊れてくものがある。それはチーム。 あるチームは、いわゆるサポートを担当業務としていて、数人の少ないメンバで構成していた。 最初は、某社…

花を咲かせられないエンジニア

あなたは何ができるエンジニアか。 ほとんどのエンジニアは考え込む。 天を仰ぐか、下を向くか。 日頃、ロールを意識して仕事をしているエンジニアは、何かしら答えられる。 ただ、なにも答えられないエンジニアも肌感的には多い。 エンジニアの職業は分業で…

月刊退職エントリーまとめ(2020年1月)

四半期のチャンクにまとめても、まとめる作業のバッチサイズが大きいと作業感も大きいので月刊化。 note.com fumi.me www.wantedly.com 自社で育てたエンジニアがどんどん出ていってしまう問題、ほとんどの会社さんはサッカーで言うと「育成系クラブ」で、GA…

仕事をするときは、いつも終わらせることを考えている

自分の担当する仕事は、基本的に自分で設定した納期か、要請された納期には終わらせることができる。 どうしてできるかというと、納期のシビアな仕事なら他を劣後しても全力で片付けに行くし、裁量を持って納期を設定できる仕事なら、自分でコントロールでき…

Slackって余裕という意味だったのに

コミュニケーションツールとして好ましい点にはこんなものがある。 ・カジュアルにポンと連絡できる ・チャンネルで閉じた世界を作れる ・リアクションの言葉が面倒なとき絵スタンプ便利 メッセンジャのノリの文字で会話できるから、形式ばらない。本題から…

ウサギのウォーターフォール、カメのアジャイル

「ウチはね、ガーっと一気に作るから早いよ」 「それはすごいね。こっちはコツコツと作るかな」 「やっぱりさ、やること決めて、変えずに突き進むんだ。ピョンピョンとね」 「でもね、作るとき、これ必要かなって疑問に思うこともあるじゃない」 「関係ない…

事業会社の立場で学べる5つのこと

ブコメしたように、ITベンダーに頼らず内製化ですよ。事業上の課題なり、業務上の問題は、その事業の、業務のオーナが自らの手で解決すればいい。 技術的に不足しているなら、エンジニアを雇用すればいい。雇用もできない甲斐性がないなら、期間を決めて採用…

失敗の仕方というアドバンテージ

若いエンジニアから「最近新しいことを始められたと聞いてすごいとおもいました。失敗は怖くないですか」と聞かれた。 以前、メンバのエンジニアにコンピテンシを広げるとき、「それ役に立ちますか」と問われたことがあった(そのエピソードについては過去に…

「【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話」の裏にあるもの

タイトルを見て、エンジニアに出さずに内製化したのかって早合点していたのだが、読んでみたら、人ってバイアスを掛けて情報をみているのだな、と自分で自分を諌めるなどしている。 note.com エンジニアになって数年した頃、知り合いの知人の建設関連の人で …

若手エンジニアを消耗させない

もう20年近く経つので昔話ではあるのだが、その組織のSIプロジェクトの人的リソース計画をみたとき、ちょっと衝撃を受けた。 どうしたのかというと 『若手エンジニアを都合よく使いすぎ』 で、 『これでは若手エンジニアは育たない』 と感覚的に衝撃というか…

中途採用が急に増えたとき既にカルチャーは衰退している

ダメかは知らないが、エンジニアが仕事をしたい組織かと言えば…。 gyo.tc SIerのような新卒一括採用をしているような組織では、ない悩みかもしれない。クラウドサービスをやっている組織では、新卒を育てている余裕はない(メガベンチャーか上場済みなら別だ…

人生のハンドルを渡されたことに気付いたとき

ある平日、メッセンジャーにて。 友人「今日の夜食事どう」 自分「(うーん、作業しようと思ってたけど平日は珍しいな)どうした」 友人「君のこと話したら、話してみたいという人がいて、食事でも」 自分「(2時間くらいか)いいよ、どこで」 予定していた…

プロジェクトについて語り続けたい

プロジェクトマネジメントが好きだ。何を今更と思うかもしれない。まあ、ポジトクというやつである。ただ、PMBOKは版を重ねるごとに厚くなるし、どうしてそうしたかよくわからないこともするから、割とどうでもいい。 ああ、実はプロジェクトマネジメントが…

言われたらそのとおりやらないといけない病

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スケジュールを確認する前にメンバが席までやってきて、打ち合わせしましょうと打ち合わせスペースまで連行られる、そんなある日の午前中。 打ち合わせテーマは、テコ入れで首を突っ込んだプロジェクトの2つ目のアクテビティをどう進めたらいいかという相談…

習慣化の6つのステップと習熟度の6のステップ

習慣化にすることと習熟度を上げて上手になって行くことは別のステップを踏むと思う。どうして別と考えているかというと、習慣化だけでは上手にならないからである。 例を挙げれば、運動したいからフィットネスジムに行くことに決めて、マシントレーニングを…

プロジェクトマネジメント講座について

講座について この講座は、プロジェクトマネジメントを学ぶ講座である。この講座では、プロジェクトマネジメントおよびプロジェクトマネジメントに関連するコンテンツを取り上げることもある。 受講の目的 この講座を受講することで、プロジェクトマネジメン…

エンジニアの色眼鏡

このサイトのPV数は物静か故に、エントリで素振りをしている。どういうわけか、ごく稀にホッテントリとかなんちゃら砲でスパイクが立つこともある。スパイクが立つと平常のPV数と単位が変わるからスパイクが画面から消えるまでアクセス数のグラフは役に立た…

エンジニアの作る壁

次の条件下でシステム開発に携わるとき、いったいどれだけ壁ができるだろうか。 プロジェクトチームのメンバ 担当エンジニア(アプリエンジニアでもインフラエンジニアでも構わない) B2C、B2B、社内システムのどれでも良い システム開発手法はウォーターフ…

ホスピタリティの高いエンジニアは実在するか

「実行力を持っていて、頼まれごとは嫌な顔をせず、やり切ってくれる。困りごとはきいてくれるし、何よりホスピタリティがとても高い」 こんな頼れるエンジニアを探すとどこの組織でも中堅エンジニアとして実在すると思うし、思った以上に割と多いのではない…