教えると言うことは、自分の頭の棚卸し

ここ2週間くらい、プロジェクトマネージャ向けの講座テキストを書いている。プロジェクトマネージャ向けと言っても、プロジェクトマネージャ補か候補生というレベルだが。
ひとに教えることは、じぶんの理解レベルが分かるとは、良く言ったもので、確かにそのとおりである。
今週から講座をはじめるが、なにせ連続回数は多いし、講座出席対象者により出席しなくてはならないのに、参加表明を期限までにしないし困ったものである。
それはそれと、第1回目の講座前に何回分のテキストノートができるかが自分の課題なのである。