ローマ人の物語 (2) ― ローマは一日にして成らず(下) (新潮文庫)とマッキンゼー流 プレゼンテーションの技術

昨日から、ローマ人の物語2に手を付ける。ううん、著者の人、ずいぶんと飛ばしますな。まるで見てきたような、自分も傍観したような口調で、思いをがっと書いてしまったのかしらん。今朝までで、3分の1。今週末を目標に。

もうひとつ、「マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術」も昨夜寝る前に、掴みのページを捲りはじめた。さすが、プレゼン技術の本だ、うまい。早く次を読みたくなる。楽しみが増えた。

おまけ
昨夜見たもの「らき☆すた」。なんか、巷では厨とかアンチとか大変賑々しいようですね。ふうん、と見ている。まぁ、白石はなんだかなぁ、だけど、嫌いでもないな。そうそう、lucky channnelの外人っぽい男の子、誰?