灼眼のシャナ 3 (電撃コミックス)を読み終わり、次は付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います (電撃文庫)に

シャナは、これもリビングに積んでおいて、ちょっとしたときに読むことが多い。灼眼のシャナ?も同じように読む。ソファに寝っころがって読んだり、トイレに持ち込んだり、畳の上にごろっとして読んだり。
出てくる愛染自と愛染他がどうもキャラ的に好きになれない。好みなので、仕方はないのだけれど。

付喪堂骨董店の方は、通勤途中で読む。でも、先週末は休出して、月曜日は帰りが遅かったのもあってページが進まない。

付喪堂骨董店―“不思議”取り扱います (電撃文庫)灼眼のシャナ 3 (電撃コミックス)