とても理不尽な仕打ちを受ける役回りをやっているので、日々笑うしかないのですが。

そう言っても日々慎ましやかに暮らすわけです。
今夜はとても風が強く、いまタイプしながらシャッターがガサガサ音を立てている。
会話が成り立たない、相手と話すことの苦痛をここ最近体験中な訳で、それって、今ふと思ったことは、もしかするとじぶんと日常しごとをしている周りの面々は同じように理不尽を感じているのかもしれない。でも、まぁそうれはそれ、これはこれだ。相手があまりにもあれだと、こちらは一緒になって反抗することがバカらしくなってくる。まぁ、子ども相手に一生懸命になっても仕方がない。かなり屈辱的な威圧を受けながらも、それはそれでばかばかしく冷静にみている自分を保てる歳になったことは、ああやっぱり、おじさんなんだなぁと振り返る。
目じりはだらしなくなるし、頭髪は気が気じゃなくなるし。
半分の月がのぼる空〈5〉 long long walking under the half-moon (電撃文庫)読了
半分の月がのぼる空〈6〉 (電撃文庫)6割くらい進む。里香と裕一がとてもかわいらしく、応援したくなる。つい、ニヤニヤしてしまう。もし、高校生に戻れたら...。司とみゆきのペアもかわいらしい。応援したくなる。今思えば、自分の可能性は中高生の時代だったのに、全くなにも考えずに無駄に過ごしていたなと思う。普通のオジサンになってしまったのか。
苺ましまろ 6 (電撃コミックス)でてたのね。
とらドラ10! (電撃文庫)とらドラ・スピンオフ2! 虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)