STEINS;GATEの原作が面白い

STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴン・ブック)を読みはじめて、chapter00はなんとか切り抜けた。
ハッキリ言うと、しんどかった。
次章に入るとそれはそれでなんとか行けるのではないか、と思うようになった。
なんだろう、既視感が。
タイムマシンの話しは、消失か。
2ch用語が氾濫していたのはニャル子か。STEINS;GATEの原作が面白い
あら、段々面白くなってきた。
2011年の春アニメでSTEINS;GATEが早くも期待値ダントツなのは少し理解できたような気がする。