「変化」は自らするもの - 室長のひとりごち

「今月から、○○を担当して欲しいんだ」
「！！！」
「？？？」

ここで目をキラキラさせるエンジニアもいれば、今のままがいいと新しいことに腰を引くエンジニアもいる。
＃エンジニアなのに新しいことに興味を持たないことってなんぞ？と思うのは偏見か。

仕事は、振ってくるもの、取りに行くもの、と両方のケースがあるが、まぁ振ってくるケースが多いね。
組織の都合だからね、仕方ないね。

でも、ずっと、未来永劫、□□の担当エンジニア、って言うわけにはいかないでしょ。
ロール、範囲、深さが変わらなければ、給料あがらないし。

会社は、エンジニアが自ら成長することを期待しているし、成長の機会を与えるために教育という先行投資もする。
それはさておき、振ってくる仕事に変化があれば、−外的要因だけれど−自分を成長させるエンジンになる。

成長できる機会があるということは、「変化」できるチャンスがあるということだ。
なんと、チャンスが向こうからこっちにくるんだから、ラッキーな話しだ。
どう「変化」させるかは、自分でね。

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（読み終わった本）
よつばと! 11 (電撃コミックス)←一昨日、読み終わった。なんか、ここ前の数巻より面白かった。
週刊アマガミストへの道←表紙に負けて買った。読んだ。
ＳＴＥＩＮＳ；ＧＡＴＥ２形而上のネクローシス←クリスティーナがかわい過ぎる。