iPhone4Sの倦怠期は自分が何に関心を持っているか見つめ直すチャンス


au iPhone4Sを使い始めて、丁度、今日から5ヶ月目になる。
すっかり、iPhoneは、いつも手の届く傍にある、なくてはならないガジェットになった。
#ちょっと言い過ぎ?


たぶん、他のau iPhone4Sユーザも自分と同じように、メール設定から始まって、楽しそうなアプリを入れて、一つひとつアプリを試してみて、使い続けるアプリ、放置するアプリ、そして消すアプリとアプリを使い分けているだろう。
そうして形ができ始めると、新しいアプリを入れて、試す頻度が減っていく。


新しいアプリを探して、試しすことに費やすパワーは結構必要なもので、段々、億劫な気分になっていく。
まぁ、iPhone4Sとの倦怠期というか、そんな感じ。


ガラゲーなら、電話、メール、携帯サイトの閲覧程度だったから、ガラゲーに対する期待度は割りることができた。
だって、それ以上できないのだから。


ところが、au iPhone4Sは違う。
ほぼ、PCと同じと考えて良いと思っている。
ベース(OS)は、入っている(けど、PCと違って気にしなくていい)よ。
使うなら、(PCに比べたら、随分だけど)ちょっと設定してね。
楽しいアプリを用意したから、興味のあるアプリを使ってみてね。


ここでギャップが生まれる。
ガラゲーなら、生じなかったギャップ。
自分は、au iPhone4Sで何をしたいのか、ということ。


PCでやっていたインターネットのブラウジングを移しただけなのか。
ポータルゲーム機でやっていたことを移しただけなのか。
本当はau iPhone4Sで何をやりたいのだろうか。


そう、改めて自分が何に関心を持っているのか、何に興味を引かれるのかを再認識する良い機会だと思う。
エンターテイメントなのか、自己研鑽なのか、ハタマタ、コミュニケーション厨になりたいのか。
そう考えると、倦怠期も悪いものじゃないと思うんだ。



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