一つ上の目標の立て方
会社に入れば、就いたロールに期待される役割を担当するようになる。
そうすると、あれやこれやと具体的な仕事を頼まれる。
具体的な仕事は、“具体的”なのでわかりやすいから、日常の業務としては困らない。
ただし、その業務を経験したとき“自分に何が残るのか”を考えておきたい。
例えば、担当する業務の延長上からこんな風に想像してみよう。
-“想像して何を得る可能性があるか”
-“この業務の延長上にはこれがある”
また、社会人としてのコンピテンシを伸ばすことも想像できる。
このコンピテンシの領域は、担当する業務に関わらず自由に目標として設定しやすい。
例えば
-コミュニケーションするスキル
-ドキュメントを書くスキル
担当する業務をこなすことは当然期待される結果だし、それをやらない話しはない。
それをとおして自分に何を残すかを意識するだけでも違う。
意識すると自分の頭で考えるようになるから。
自分の頭で考え、手を動かすようになると、見えていないものが見えてくる。
その見えなかったものが今挑戦するものなのかを見立て、それに進むもう。
結果が後からついてくるから。
- 道具室(アプリとか)
- 図書室
- 音楽室(PCからリンクをクリックするとき、PCにiTunesが入っているとアプリケーションが起動します)
画像は、amazonでのお買いもの。テキストリンクは、itunesでのお買いもの。
愛してる・・・LOVE SONGS III - 坂本冬美 坂本冬美、いいねぇ。JPOPだよね、このメロディラインだと。
Million of Bravery - Single - ちょうちょ、ヒャダイン
BRAVE HERO/ ファイティングポーズ - Little Blue boX
Celestial Diva - 茅原実里
Be 元気<成せば成るっ!> -Berryz工房
HEAT - May'n
- 視聴覚室
- 調達室