才を感じよう
新しい環境の中で
4月を迎えて、2週目に入ると新しい職場に馴染んできた頃だろうか。
初めて仕事をもらったり、役割が変わったり、或いは、担当が替わったりしている人もいるだろう。
若しかすると、上司が変わったりメンバが変わったかもしれない。
仕事をしていれば、仕事の環境は次々変わっていく。
自分の担当する仕事は変わっていくし、人も変わっていく。
才を知るキッカケ
いろいろな仕事を経験していくとき、自分が持つ才、つまり、才能を知る機会がどこかで訪れる。
それが何時、どんなキッカケかは、人それぞれだけど仕事をしていながら「この仕事が自分にあっているな」とか、ふと思いつくことかもしれない。
キッカケが些細だとしたら、自分の才をまだ知らないなら、どこで知ることが出来るのだろうか。
それは、自分からそのキッカケを得られるように“場”を作る必要がある。
“場”は機会だから、機会を得るには、やっぱり何でも首を突っ込んでやってみるしかない。
才を感じたら
才能を知ることがあったら、自分自身どう感じるだろうか。
やはり、うれしいのではないだろうか。
自分はこれは出来る、自分は、これに自信が持てる、というように。
何か才を持っていることを知っているなら、その才を生かそう。
自分で才を生かし、才で自分を生かすために。
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けれど、どうも気持ち悪い。
自分の読解力が足らないような気がする。
というか、誰が誰なんだかこんがらがってしまった。
なので、下巻だけ飛ばしながら、読み直すことにした。
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Freedom / Relayers - RAMM feat.ayami
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