読書会もやってしまおう


読書会をやりたい
前に組織内ではあるが、全く新しいコミュニティを主幹事として立ち上げたことはすでに書いた。初めてのコミュニティのイベント開催での準備は周りの運営スタッフにも恵まれ、概ね好評だった。新しいコミュニティのイベントは、その後に親睦会も準備していて、そこにはイベントの参加者の半分の人数が参加してもらえた。そこで聞かせてもらえたことは、新しいコミュニティでLTをしたことについて、「読書会をしたい」と要望がいくつかあったのだ。これはいい傾向だと思った。なぜなら、新しいコミュニティの目的の一つが“気づき”であり、LTから何か“気付きを得てくれた”と言うことだからだ。


読書会を開催するちょっとした勇気
実は“読書会”には、一度も出たことも、運営したこともない。新しいコミュニティの企画運営と全く同じである。ただ、“読書会”は、組織の中の活動として期待というプレッシャーを掛けられているアクティビティではないから、幾分は、気が楽である。しかし、“読書会”という活動ではある以上、参加者にその場で読む“本”の購入してもらうわけで、その点では、少し気を使わざる得ない。


読書会の形式を選ぶ
読書会には様々な形式があるようだが、主な形式は、音読とサマリー発表の2つだろう。ワタシとしては、読書会の場でいきなり読む方法より、事前に予定した章を読み、サマリ、感想、又は、理解できなかった箇所のDialogueをする方を選びたい。音読に時間を割くより、その分をDialogueに回したいのだ。

さて、どうなることやら。






  • 道具室(アプリとか)



ほんと、1-2週間、新しい本で読みたいと思う本に出会わなかったが、これは続き物なので読む。登場人物と名前を忘れていたので思い出すのに四苦八苦。ちょっと独特な読みなんだよな。

  • 音楽室(PCからリンクをクリックするとき、PCにiTunesが入っているとアプリケーションが起動します)




  • 視聴覚室
  • 調達室

ウエストの文字の色が赤くて派手でした。少しローライズっぽいのは気のせいか。あと10センチは、股下が長くても良いともう。