スキルの掛け算で明日の成りたい自分に挑戦するために 改


システムエンジニアには読み書き話し算盤、体力そしてメンタルと様々なスキルが必要なんだけれど、そのスキルは一つひとつ独立したもののようにピックアップされることが多いような気がします。でも、実際は、一つひとつバラバラでスキルを使ったりはしないですよね。


スキルは、それを強化しようとしたとき自分自身が意識をしないと昨日の自分と今日の自分の成長の変化を感じにくいから、わざとバラバラにして認識しようとするんです。


でも実際は、期になるスキルを使うときにそのスキルだけをバラバラでは使わず、持っている一つひとつのスキル全部を使ってパフォーマンスを出すんです。


ここで、わからなくなっちゃうんですね。自分で育成を意識するときは一つひとつ分けて意識するのに、それを実践するときはワタシという自分全部でふるまうので意識しているスキルがどれだけ変化しているのかが他のスキルとの兼ね合いもあって曖昧にしかとらえられないんです。


そうすると、個別の目標設定という絶対評価しやすそうな感じもしますがそれでもやっぱり定性的にならざるを得ず、でもしないよりはまだましだし、自分と比較することに意味というか価値があるので目標せってとしてはやらないとダメでしょう。ところが、評価のときには、総合評価になって、評価時点での自己の全体評価になってしまうところがどうにもアレな感じがします。


そうはいっても、目標設定のときは自分の持っているスキルをデーターチャートに書き出して、今の自分の持っているスキルレベルをプロットすることで今の自分の中での強みを知ることで、自分が持っているスキルを掛け合わせてどういった仕事の場面が今の自分にとって一番活躍できるか向き合うことはとても大事なことです。さらに大事なことは、自己評価をするときには、キビシ目に評価することが後々の自分を精緻に評価することにもつながるのでそこは甘くしないでおいた方が良いです。まぁ、実際自分を甘く評価してしまうと、そのスキルが必要な時に“できない”自分に向き合って脂汗をかくだけなんですが。