理解できないことを言われて叩き始める人はエコシステムが出来上がってしまっているので厄介ですね

仕事にする方が書き手としてイメージし易いのでそれで書きますけどね、レビューとかでやたらと叩く人が居るわけです。


まぁ、言っていることは間違いではないんだけどね。


でもね、その言い方、姿勢は見ていてイカンなぁと思うのですよ。そういう強い言い方とか、そんなコト言ってどうするの、とか。


確かに、レビューイの準備不足はいがめないかもしれないけれど。でもさー、って思うわけです。


ところで、なんでそんなに叩くのかな、と考えてみようかと。


自分の成功体験と違うやり方を提示される
自分の失敗体験と同じやり方を提示される


厄介なのは前者でしょうね。自分の成功体験と違うレビュー内容を受けれられなくて、その差異から感じるギャップがストレスを生んで、それを燃料に自家発電している。完全にエコシステムが出来上がってしまっている。


なにせ、ギャップが解消されるかレビューの時間切れまでは燃料を補給できるんですから手に負えない。いや、遮ってしまえばいいし、ひどければ遮るんだけど、けど、鎮火していないとまた燃えるんだなぁ。


傍で見ていて思う事は、自分も発言する前に「ワタシの発言する目的は何だっけ。」と自分に問うてから発言することだろうね。