慣れたときこそ、クリエイティブな仕事にチャレンジできる理由

仕事をしているなら、何かしら取り込んで、何かしら加工して、似て非なるもの、別なものを生産しているはずだ。
それが仕事だから。
仕事でなくても趣味で考えてもいいけど。

自らプロセスして、ってところにいろいろな可能性があることに気付いてほしい。
たとえば、仕事で、そのプロセス=仕事の処理の型があったとして、まずはそれに慣れること。
なれたら、そこから可能性が広がる。
自分で考えることができる。
もう、それ時点でとてもクリエイティブだと思わない?
たとえば、同じアウトプットで手順を減らす、時間を減らす。
手順を減らすことは、些細なことかもしれないが、自分で想像するのだ。
時間を減らす工夫も自分で想像して、試行錯誤して。
どれも自分が同じアプトプットを出すのに、自分は楽になる。
じかんが減れば、自分の時間が増える。
そうしたら、何か別のことに挑戦できる。

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