読了。どうやって閉ざされた空間から抜け出すのかとぼんやり絶食の日々をめくっていたら、そんな方法で抜け出すなんて。考え付きませんでした。これは積み本 これは新しいベイブレード 消耗品のメディア

というか、電車での移動中の5分10分という空き時間で読み進めている。毎日朝早くから終電間際まで働いていると、帰りの電車は寝過ごすと折り返しがなくなるなんて社内アナウンスがあったりすると寝ないように頑張って本を読んでいる。つい、PSPでアニメを観…

ちょー忙しいんだよ、なんてムキになったわけではなくて、図書館に予約した本が来ちゃったから読まざる得ないという、アホな理由。 忙しいところで読み終わったのは「こんたね」。ううん、いまひとつ切れがない。並行で読んでいる こちらの方が、のりのりな…

まず、読了から。 本日、読了。悲しき諸葛亮孔明。7巻からその献身的で愚直な一念に心をきつく押さえられてしまう。これほどまでに面白いのだったら、もっと早く手を付ければ良かった。劉備の愚息はしかし、なんとなるべくしてなったのだ。自分を劉備である…