2008-01-01から1年間の記事一覧
これは大変面白く、読みはじめてからあっという間に引き込まれて しまった。チャグムが皇太子として招かれた隣国サンガルの即位儀 礼で起こる不思議な出来事とたくらみに巻き込まれる話なのだが、 精霊の守り人の話から読んでいると、あの小さなチャグムがこ…
ううん、どちらにしようか。
期末になると、一年の業務評定の時期となるので、その評定案が 確定されると結果通知を伝えることになる。年功序列をベースと して選抜された人から優勝劣敗の格差を付するしくみと目標管理 制度をベースとして、目標達成結果により個人評価をする制度が あ…
ちびがサンタさんにおねだり ちびがパパにおねだり おねぇちゃんは欲しい物がない...だって。いっときは、DSiやらApple iPod nanoやら欲しがっていたのに。
たしか、マッキントッシュを見たのは、高校生のときにNHKの番組で観たのが最初だった。多分世界最速のスーパーコンピュータのプロジェクトにアメリカからきた技術者がディパックに詰め込んでいて、日本の職場に着くなりおもむろに引っ張り出して作業をはじめ…
あと少し。事業を続けるのは難しいと実感中。 うちの人が読んでいたのを拝借中。 どんどん引き込まれてしまう。 きのこがときどき家出をしてしまう...。
内田樹の「知に働けば蔵が建つ」を読了す。本の中で気にかかったところをあ げることにする。 ざっと、気になったところに付箋をつけて読んでみた(これははじめての試み) のだが、付箋は7つほど付いている。全部書くのは面倒なので、とりあえず、 ひとつ取り…
DSiは、子供が欲しいと。すでにDSLLiteを占領してあたかも自分専用に使っているのに。今度のDSiは、写真が撮れて、お絵かきが出来るのが嬉しいらしい。
結局のところ、竜児を櫛枝美乃梨やら川嶋亜美やら逢坂大河やら女の子が取り巻きながら、竜児がウジウジと自滅しかかる。こういったグダグダ感のじれったいストーリ展開は、どうも食指が止まってしまうし、実際前半までは、本を買ってからなかなか進まなかっ…
週末に遠距離に出掛けるので、2巻と3巻を手配しよっと。 なぜ、今頃三国志かって?夏アニメの一騎当千GGや恋姫無双の影響ではないからね。
とらドラは、まぁ勢いです。もっと先でもいいのだけれど。三国志は、気になったから。
「人は、人生の早い時期に、生まれてきた理由を知るのだよ。」と老人がある種の皮肉をこめて言った。「おそらく、人がこんなにも早い時期にそれをあきらめるのは、そのせいだろう。しかし、それはそうなるべくしてなっているのさ」「おまえが何か望めば、宇…
まだ、コロコロの裏表紙に広告が出ていたり、記事があったり。実際、やってみるとウィール(本体のぶつかる部品をそう言うらしい)がぶつかると結構大きい金属音がして面白い。
夏アニメと春アニメの継続含めいろいろ観ていたリスト。まだ、視聴残のアニメもある。放送局は、見たテレビ局。☆マクロスフロンティア TBS ☆イタズラなKISS TBS ☆セキレイ チバ 二十面相の娘 日テレ ※9月30日現在、2話視聴残あり モノクロームファクター テ…
お買い物予定 まだ、イメージはないようですね。これを買うと3年続けて購入したことになる。読んだ本
もちろん、子持ちの親として自分が子らに接してきたことの振り返りとこれからの言動のアドバイスになればと思って読んだのだけれど、ついつい、職場でも活用できるようなことが書かれているのではないかと思って4つの目で読んでしまう。 大人だって、成熟の…
前の日記で取り上げたように、中学では全くもって勉強をしていなかった。いや本当にしていなかったのだ。よくよく思い出してみれば、英語の塾のようなところに行ったことがあるのだけれど、特に受験対策の進学塾ではなかったし、先生も大学生のような若い男…
自分は数学は好きではない。中学ではずいぶん苦労したほうだ。もちろん、成績はよくなかった。たまたま、数学担当の先生が部活の顧問の学年があり、そのとき、定理の使い方を教えてもらって、使い方がそのとき初めて納得できたというくらい、それまでは、さ…
丁度、あずまきよひこのページで劇場公開中のスカイ・クロラやよつばと!8巻について読んでいたら、amazonから8巻の予約の案内があったので、予約しようと。スカイ・クロラ、観ようかどうしようか踏ん切りが付かなかったのだけれど、今夜観に行くことにする。…
図書館にあったので読んだ。前半の有名中学に合格した子の家の間取りは、大変楽しめて読めた。なかなか他人の家に行くことはないので、大変興味深いからだ。また、挿絵も上から見下ろすようで、中の人も下から見上げるような表情でかわいらしい。 特に印象が…
今日、闇の守り人 (新潮文庫)を新幹線の中で読み終わったので、注文しようと。で、「闇の狩人」だけれども、筆者の後書きにあるとおり、内面と向き合あうから大人に人気のあるとあったとおり、とても心地よくページが進んだ。実は体調が良くなかったので少し…
読んでいて、心がやるせなくなってくる。 まず、家庭を持つ身を照らして、ついつい自分自身に置き換えてしまう。なんてもうやった物勝ちなのではないのかと疑いたくなる。もし、我が身に降りかかってきたら、家族が巻き込まれたらいったいどうなってしまうの…
今週のmon.jpでは、まだ頑張っていて坂本真綾のトライアングラーは83位だった。あれ、先週より順位あがっていないかな。
子供と大人をどのあたりで括るかとか定義するかとかに意味はないのだけれど、「大人になる」ということを考えるのには、子供と大人というゾーンで考えるよりは、不明瞭で曖昧な線が引かれていると考える方が腹には落ちやすような気がするので、そう仮置きす…
わけあって、読んでサマリしないと。なので買うぞ。どこで売っているのだ。行動範囲の近くで。
この本の価値は、第1章にあると思う。とりあえず、構成は次のようになっている。 第1章 「段取り」とはいったい何か 第2章 余裕を生み出す「予定・時間管理」の段取り術 第3章 仕事スピードが上がる!「環境・情報整理」の段取り術 第4章 超効率アップ!「知…