no service, no life.

アジャイルサムラうを頭の中で揉んでいで、直感的に思うことは、結局、サービスとして届けることがITの使命なのだよ、ということ。
ということで、"no service, no life." とする。

サービスといっても、ただじゃない。
お金をもらって、対価に見合うサービスという形態で届ける。
ううん、すばらしい。
今と何も変わらない?
今だって、満足されるITサービスを提供している?
それ、本当?
じゃあ、今うまくいっている?
もう、パーフェクトでお客様からエンジニアまで幸せ?
ならいいさ。

でも、本当はそうじゃないんだろう?
じゃあ、何かをはじめよう。
楽しく、変えていこう。

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