今日封切りの「ベクシル 2077 日本鎖国」。

映画って、普通に見ると1800円もして高いよなぁ。そんで、周りがうるさくて、気になって集中できなかったら、最悪とか。そんな不安も、人気のせいなのか、このショッピングセンターの駅ごとにシネコンがあって、客が分散されてしまったのか、夏休みもあと2週間しか残っていないので、遊びに行ってしまったから、まぁ、がらすきでした。はい。

背景とかは、もう、ロケしなくて良いねぇ。空なんて、きれいの一言。キャラは、ひどくアニメしていましたが、あえてリアルにしなかったのか。ストーリーは、語らず。ねぇ、ベクシルってアメリカ人なのでしょう。なのに、かつて東京と呼ばれた街の子と普通に会話できてしまうのって、違和感あった。ううん、あれは人ではなくて、人の欠片をもったロボットなら、言語機能は、高いのか知らん。
で、ほらあれジャンク?いや、砂の惑星サンドウォームみたいなのが出てくるんだけど、あれダメでしょう。いかにもっぽくて。

それはおいておいて、たまに映画を見よっと思った。
さらに、そうそう地震あったよね。ギシギシしてた。

ベクシル オリジナル・サウンドトラックベクシル~my winding road~ (ガガガ文庫)