リーンソフトウェア開発と組織改革

のんびりと読み終わった。最初はね、怠かったんだね。第1章あたりかな。で、第2章くらいから調子が出てきた。いい感じだ。そんな風に加速しそうになる。でも、なんでか自分でブレーキ踏むのね。たしかに、読むには体力がいるんだ。チョットずつしか頭に入らない(気がする)。だからそう自分に素直になって、のんびりと読む。そして、だんした。

結構豆にメモをevernoteにとったんだよ。気になるところは。evernoteにメモしておけばね、いつもでどこでも見られるでしょ。iPhoneだって、PCだって。ブラウザだって。これがあるからevernoteはいいんだ。いつでも読んだ本の気になったところを手で起こして残しておく。

IBMのくだりが最後の方にあるだけれど、これ、ソフトウェアグループって書いてあるから察しが付くと思うけれど、製品開発部門での話だろうね。だからアジャイルがと入れられるんだ。SIでの話じゃないことに注意が必要だろう。

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