2012年夏アニメ

2012年の夏アニメ、実はまだ消化できているのは“氷菓”だけ。もう少しで消化できるのは、“ココロコネクト”、“恋と選挙とチョコレート”、“人類は衰退しました”の3つ。“この中に一人、妹がいる”は途中で録画が飛んで、BSでリカバリして先行の地デジとBSの追っかけと合わせる為にペースダウン。

安定の“氷菓”。えるたんかわいい。摩耶花もかわしい。男の子は男の子で悩みいっぱい。高校生時代は変えがたく、貴重だ。OPもEDも良かった。

ココロコネクト、「そんなー」って感じの鬱展開。ねこかんのOPも良かった。稲葉さんが回りにいたら、「イナバー」って呼ぼうと思っていたのにいない悲しさ。子のクラスにはいるらしい。

恋と選挙とチョコレート”、OPもEDも良かった。はじめに扇橋 香奈が事故にあった前振りがどう絡むのか11話を見るまでわかっていなかったのは内緒。制服が見ているうちに違和感なくなったことも内緒。とにかくOPが好き。ヘビロテ。

人類は衰退しました”は、最初は「ううん...」って思いながら、週末、料理作りながらのながらで見ていたけれど、あるとき「暗喩というかそう言った皮肉が」みたいなことを言われて、それを意識しながら見てみたら、「妖精さん、かわいい」と。しまった。はめられた感。OPのnano.RIPEの“パッパ、パラッパパッパッパ”を聴くとつい踊ってしまうよね。nano.RIPEは、テンポがいい曲の方がnano.RIPEらしいというか、聴いていて楽しい。

夏雪ランデブー”もしみじみしていい。音楽が村松健だしねぇ。お化け寝取られアニメだけど。少女コミックや女性コミックはあたりが多い。

もやしもんリターンズ”、これもOPとEDがいい。EDのひいらぎの最近の1番?、菌の名前が出てくるの、あれが子が好きなんだな。ClariSもデビューのころに戻った感じがしていい。

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