平成に社会人になったので、平成時代=エンジニア歴となる。まだ悠々自適なリタイヤ生活には入れない(多分、動けるうちはずっと働くのだろう)のでエンジニア歴の方が長くなりそうである。 それで、30年前の平成に入った年に新人エンジニアとして一歩を踏み…
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