10年間ありがとう
我が家は、まだブラン管テレビだ。
いや、いままでは、だった。
KV-32DZ900使い。
今の家にこしてから、ケーブルテレビに入っていたので、地デジなんて楽勝で。
とはいえ、数週間前から、テレビの電源を入れると画像が乱れて、時間が経つと直っていたのと忙しくて放置していたけれど、だんだん直らないようになってどうしようかツラツラと考えていた。
前のテレビはSONYのKV-32DZ900を使っていて、デザイン含めてとても気に入っていた。
なので、修理をするか、液晶テレビに買い替えるか、それ自体大きな判断をしなければならなかった。
えー、液晶買えばいいじゃない?と思うだろうけれど、かっこいいのだよ、KV-32DZ900は。
じゃあ、修理しようかとワイフに言えば、子供は液晶がいいという。
多分、お友達の家はみんな液晶なんだろうね。
液晶なら46型か!と思って値段を調べてみたら12万越えで、KV-32DZ900の半値近いけれど、純正スタンドが高い!DZ900の純正スタンドの倍くらいする。
スペースは46型でも入るけれど、サイズは40型にすることで決定。
後はモデルだが、HX720にするかNX720にするか迷う。

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SONY 40V型 ハイビジョン 液晶テレビ 3D対応 BRAVIA KDL-40NX720
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差は、高画質回路(画像エンジン?)、高画質パネル、倍速液晶、無線LANの有無とデザイン。
デザインは諦めて、画像エンジン、倍速液晶でHX720を選択することにした。
で、お店に。
相場を調べて、その店のwebサイトの値段を調べて。
ちょうと、webサイトの価格が下がったのでラッキー!とメモをしてお店に。
店頭で、2倍速と4倍速のデモを観たら、やっぱり4倍速しかないよね、と強く思った。
HX720で正解だと思う。
テレビは、在庫簡単に確認できたけれど、純正の壁寄せスタンドがないかもといわれて、探してもらったらちょうど1台あってキープしてもらう。
物が確保できたので、当日配送で設置はどうするか聞いてきたので、タダならお願いするけれど、と言ったら無理を聞いてくれた。
あとで配送品をみたら、これが大正解だった。
KV-32DZ900は自分で設置したのだが、ブラウン管自体が60キロくらいあって、一人では持ち上げられずワイフに手伝ってもらった。
壁寄せスタンドも、なんと45キロあって。

SONY BRAVIA用 壁よせフロアスタンド SU-FL71M
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丁寧だったし、うれしかったよ。
コントラストや明るさを若干落として、使用開始。
で、液晶は、というと、なかなかいいものですなぁ。
画像は乱れないし。
なにより、壁寄せスタンドになったので、テレビ周りがすっきりしてよかった。
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CDで欲しいものがあるけど、ちょっと、暖め中。
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