ゆっくり話す、ガンガン話すの使い分け

ゆっくり話す
ゆっくり話したいときの情況ってどんなときだろう。
こちらが相手に飲み込ませたい話があるときだろうか。
整合性をとるために論点をはっきりさせ、矛盾を作らないように話したいから。
話しのシナリオを準備して、質問も想定して話をぶらさないように用意周到に準備する。
話す時間自体とても短くても、この準備には相当体力を使うので疲れるのね。
発言ひとつでパーになってしまうので神経が非常に疲れる。


ガンガン話す
逆にガンガン話すときってどんな情況だろうか。
思い出すと、大体、ガンガン話すこちらが話をはぐらかしたいときか準備不足のときだ。
はぐらかしたい、つまり相手の出してくる話が分かっていているので、その話を深追いしたくないということだ。
だって、深追いされたら面倒だし、痛くない腹を探られちゃうし。

あとは、情況的に似ているけれど、準備不足のとき。
話す場に依るけれど、ビジネス的に意味のある話のときにスケジュールが押していてシナリオしかできていないときってツライ。
上手く話しが繋がって、押し切れるときはいいのだけれど、まぁ、少ないですね。



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悲鳴伝 (講談社ノベルス)

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夜にチラチラ読んでいるけれど、なかなか乗らない。
西尾っぽく書き出しているので乗れそうなのに、乗れない。
遠まわりする雛を読み終わってなかったときに並行読みし始めたから気がはいらなかったか?

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