今を知る理由 - 室長のひとりごち

予測を立てたいと思うのは、この先に何が起きるか知っておきたいからで、言い換えれば、前もって段取りしておきたいということ。

さて、どうしようか。
なにから、手をつければ良いか。

今があって、この先を知りたいという事情がある。
そう考えると、今を知っていること、それもきちんと知っていることが必要になる。

“今”をきちんと把握すること

今を知るから、この先、どのようなケースが起きるか想像できる。
今を知らなければ、この先のぶれる要因が判別しないから、的を得ない想像にしかならない。
なんとも心もとない。

今をきちんと把握することだけが、この先に起こる事柄に予測して対応できる。

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最近、−といってもここ1週間−買っていません。
でも、
「400曲以上あるねぇ」
「随分、買ったねぇ」
と、子にジワジワ責められている...。