心の奥に引っかかった過ちは


毎日、仕事をしていたら、上手くできることもあるし、失敗することもある。
学生なら、勉強が仕事だね。


上手くいくことは、仕事もあるし、普通の生活の中にもある。
録画を失敗した、料理の味付けが濃かった。
はたまた、やさしく話すことができた、気持ちをきちんと伝えられた、とか。
部活で失敗したとか、小テストが良かったとか。


思うように上手くいったのなら、少しずつ、もっと良くなるように工夫すればよいし、そのままだっていい。
でも、上手くいかなかったときは?


“後で”と考えてしまう傾向があるなら、その行動は変えたほうが良い。
特に、人とかかわることに関しては。


実は、相手はなんとも思っていなくても、行動したこちら側の気持ちがグズグズしてしまう。
「あのとき、こう伝えたなら...」
「本当は、こうしたかった...」


ふと、そんな気持ちに二度、三度なったら、もう、すっかり自分の心の奥に引っかかっているのだ。
そんなひっかかり、いつまでも刺さったままにしておく必要はない。


もし、そうだとしたら、さっさと相手に向き合った方が、少なくとも、そのグズグズ感が無くなる。
そうした方が、精神的にもいい。
もしかしたら、相手も「なんだ、そういうことだったのか」と言ってくれるかもしれない。


心の奥に引っかかった過ちは、直ぐに消し去ってしまおう。



本屋に買い物に行く時間がない。
しようがない。
amazonにお願いしよう。

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