エグゼクティブの視点、スペシャリストの視点


それぞれ仕事をしていると、日々の仕事に追い回されてしまって、割り込みなんて入ったものなら、それはもう、お祭り状態になってしまう。
あるとき、エグゼクティブと会話するようなことがあって、いかに自分が目の前のことで目一杯になっていて、マネージャとして先を見ることに手が回らない状態にスタックしていることに気づかされる。


先を見るためには、その時間を作らないといけないし、そのためには日々の仕事をさっさと済ませることを考える必要がある。
どうしようかな、とツラツラない頭で考える。
あーでもない、こーでもないと。
何に時間を取られているのか。
考える。

日々の仕事をそれこそ、淡々と済ますしかない。

これであっているかな>自分。
いちいち感情を前に出して仕事をすれば余計なオーバーヘッドがでるからで、淡々と若しくは、穏やかに済ますことができれば、その分時間をつくることができるのではないか。
できる人は、穏やかな人が多いように感じるが、つまり、それなのかもしれない。


ただ、時間ができたら時間ができたらで、その分、急な割り込みが入ってしまいそうなきもするが。


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CDで欲しいものがあるけど、ちょっと、暖め中。
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