システムエンジニアって、いつコンテンツ供給側に回るかを真面目に考えた方がいい
週末に気付いたですが、はてなのログインが通常のID/パスワード以外のツイッター認証からGoogle+に変わりましたね。
利便性向上する人はいるんだろうか。
春アニメ、ベイビーステップ2期観ました。えーちゃんあ相変らずで何より。それよりOP同じなんですね。へーって思った。
冬アニメの幸腹グラフティ観ました。これいいわ。すき。
先だっての勉強会に行くことが目的の話もそうですが、システムエンジニアって、いつコンテンツ供給側に回るかを真面目に考えた方がいいです。
単純な話で、勉強会に参加者側ということは、コンテンツを消費する側です。テレビやネットをみているのと一緒。コンテンツの需要家でしかない。
仕事でもそう。お客さまやプロジェクトマネージャ、SEリーダからコンテンツ、ネタをもらって消費するだけ。厳密には実装しているじゃん、って思うかもしれないけれど、アイデア、発想、意思は供給側から配給が途切れれば商売あがったり。
ということで、4月にもなったことですし、あなたのコンテンツをご紹介ください。