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アラフィフ・エンジニアの目標設定の立て方

気づけばアラフィフも半分折り返ししていて、定年を60歳とすれば後10年もなく、65歳とすれば後10数年しか残っていないんです。

あ、今自分はまだ先の話だと思ったシステムエンジニアがいたら、あっという間にこちら側になるんだと頭の隅に入れておいて欲しいんですよ。あっという間です。システムエンジニアの人生なんて。

それはそうと、アラフィフ・エンジニアの目標の立て方です。

前提事項

定年だからと早々と隠居を決め込むことは考えていません。ご近所の元エグゼクティブも役員のみなさまも仕事から遠ざかると一気におじいちゃんになってしまう。これは嫌なのです。ワタシは自分の得意分野で仕事を続けたい。現場に居続けるのは無理であっても、ノウハウを伝授するとか問題解決の方法を教えるとか、一緒に課題を解決するなど関わりたいし、コンテンツを出し続けたい。

つまり、自分の専門性を使って仕事をし続けたいと思っています。

10年後の予測

10年後なんて誰にも予測はつきませんが、一つだけ予測できることは、生きていれば10歳年をとったワタシがそこに存在するわけです。

今のワタシ+10歳

これは誰でも予測できること。

でも、インシデントで不測の事態が起きるか、病気で絶命する可能性もありますが、それはリスクとして識別し、エクスボージャとして捉えらときの対処のコストと比較するとそれほど対策で得られる効果はないと思っています。

ですので、リスクは識別するけど、受容する対策にして、今は可能性の高い+10歳の自分が存在することを予測しておきます。

10年後の目標

専門であるプロジェクトマネジメントでプロフェッショナルでありたい。すでにPMIのPMPを取得して10年を超えていますが、認定ではご飯が食べられないのは当たり前なので、ご飯が食べられるプロフェッショナルになりたい。

マネージャを続けるという選択肢もありますがちょっと違うかな、と思っているので。

で、プロフェッショナルになるには、自己研鑽をすることと事業を作ることが必要かと思うのです。一人でできることは限られているので仕事では周りを巻き込んで、プライベートでは自分の時間を活用して、になりますが。

今年の目標

今年の目標は、相変わらずの品揃えですが、こんな感じです。

・事業のエンハンス
・担当プロジェクト(企画・計画・実践)の推進

・メンバの育成(育成目標設定)
・オポチュニティのエンゲージ
・自己研鑽

全くもって、代わり映えしないのですが、30歳を超えたらこのカテゴリは同じで、違うのは担当するエリアの広さやロールとしての役割でしょう。

言い換えれば、このカテゴリで自分の目標を設定すればシステムエンジニの全年齢に対応できる公式でもあるわけです。

じゃあ、お前は具体的にどんな目標を立てるのかと言われるかもしれませんが、そりゃ生々しいい話になるので書けませんよ、と。ここに書いてい情報漏洩するわけにもいかず。ただ、誰が目標を立てるにしても、このカテゴリでこの1年で何をするのか自分にコミットメントすればいいんですよ。

特に自己研鑽は、オンオフ関わらず、自分に負担をかけるところだけれど、それを超えていかないと次が先延ばしになって、ずるずるとしていると自分で自分の将来の可能性を溶かしてしまうのでよろしくないです。

仕事は結果を出して当たり前。出せるように目標を設定すればいいけれど、自己研鑽は自分自身のエンジニアの生命線なのでおろそかにできないんです。

具体的な活動イメージ

とは言っても、自分自身に対しての具体的な1年の目標のイメージを文字にしておかないと、やらないことになってしまうし、今年の年末にふりかえったときや、四半期のタイミングでの見直しでベンチマークできなくなってしまうので比較対象が必要です。

・事業のエンハンス

 → プロジェクトテーマを広げる
・担当プロジェクト(企画・計画・実践)の推進

 → 広げたテーマを含めて

・メンバの育成(育成目標設定)

 → 現在のメンバのうち、優先順位をつけて個別のテーマを与える
・オポチュニティのエンゲージ

 → 現状の事業から新規案件を見つけ、プロジェクト化する(規模は問わない)
・自己研鑽

 → 講演、イベントのプレゼンター役や主宰の機会を増やすことで認知度を増やす。

 

 

さて、どのくらいできるかはわかりませんが年末覚えていたらふりかえりをしましょう。