こんなレビューアのレビューは嫌だ!

さて、いくつ言われたこと、言ったことあるかな。
ううん、なんか読み返すと言ったセリフが(ネタとして)いくつかあるような気がしてきた……。

□ 「あぁ、待たせたみたいだな。レビュー文書の説明したくてお口が我慢できないんじゃないのか。」
□ 「設計がそうなった理由を説明しろよ。言わないとハグしちゃうぜ。」
□ 「へー、そんなに指摘されるのが好きなんだ、レビューイは。」
□ 「このドキュメントのドコを指摘して欲しいんだ?」
□ 「どーした、レビューイ?顔が赤いゾ?」
□ 「今日のレビューイはよく啼くな。」
□ 「レビューイのドキュメント、ホント、指摘するの楽しいワ。レビューイ、好きだもんな、オレに指摘されるの。」
□ 「そんなカワイイ説明されるともっと指摘したくなるんだぜ。」
□ 「レビューイ、オレのこと好きでツッコむネタ仕込んでいるんだろう?」
□ 「レビューの後で二人でな。」
□ 「まぁ、説明しても肝心なところは指摘しないけどな。」

□ 「レビューイのドキュメントは全部レビューするからな。」
□ 「レビューイに拒否権ないからな。」
□ 「おいおい、レビューイのレビューは明日やるからな。逃げるなよ。」
□ 「こんなドキュメント作っていていいと思ってるの?」
□ 「なんでレビューイがレビューアにそんなこと言っていいと思っているだ?」
□ 「レビューアが指摘したとおり、絶対修正しろよ。」
□ 「こいつのドキュメント、レビューアがやるから他のレビューアは見なくていいからな。」
□ 「他のレビューアのコメントはもう気にするなよ。」
□ 「もう…ドキュメント出来ているところまででいいから寄越せ。」
□ 「今日はこのドキュメントのレビューが終わるまで帰らせないからな。」
□ 「レビューイのせいで終電なくなっちゃたじねーか。今夜は眠らせないぜ。」
□ 「あのくらいでなに火照っているんだよ。ほら、コーヒー。」

□ 「しょうがねーな。レビューイのドキュメント、貸してみな。」
□ 「レビューイは指摘して欲しそうだけど誘ってるの?」
□ 「何回も間違えて『ごめんなさい』は?」
□ 「レビューイは何回も間違えてドジっ娘アピールしてんのか?」
□ 「レビューアのドキュメントのオカシイところは全部指摘して完璧にしてやるからな。覚悟しておけよ。」
□ 「おっと、今は内緒でレビューしているんだから静かにな。声を漏らすなよ。」
□ 「おい、レビューア。アホゥ。こう直すんだよ。」
□ 「まったくぅ……。」
□ 「ほら出来た。レビューイは良い子だ。」
□ 「レビューアのドキュメントの顧客レビューじゃ、レビューアが守るからな。」