嫌なことを忘れるためより幸せでいられることを認識するために


仕事と、家族と、趣味と、あちらこちらに、この状況になるのが好きというのを作っておくととっても幸せ。


仕事で思うように設計書が書けたとかコードを1行短くできた、とか。


子どもの遊んでいる姿を見るのが好き、とか。


好きなアニメのシーンを何度でも見るとき、とか。


嫌なことを忘れるためにじゃなく、小さな幸せですべてを塗りつぶすんだ。