プロジェクトマネージャの育て方考
キャリアパスとして考えるなら、こんなステップかな。
一番大きな壁は、最初の担当SEからサブブロックリーダSEのところ。30歳、40歳になっても一担当SEという人は少なくない。
担当SEであっても、一人前なら同じチーム内で経験の浅いエンジニアの教育を出来ることは必須だけど。
担当システムエンジニア
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サブブロックリーダSE
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ブロックリーダSE
↓
小規模プロジェクトマネージャ(プレイングマネージャ)
↓
中規模プロジェクトマネージャ
↓
略
でも、一人前の担当SEとサブブロックリーダSEと違うのは、サブブロックリーダSEからすでにPMスキルの一部が必要だが、配下のメンバに管理業務がなぜ必要かを説明できる知識程度。
ブロックリーダSEと小規模プロジェクトマネージャではPM業として担う仕事の質が変わることに注意が必要。