経緯という概念を胸に秘めて


少し前に「敬意」という概念を改めて知り、これはとても便利だな、と。

詳しくはhttp://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kakuki/22/tosin02/12.htmlを参照していただければ。

特に、立場が違う仕事ではこうした概念を持って人に接すると、より目的を達成するためにどのようの振る舞えばいいか自分の行動を指し示してくれるような気がしなくもない。

いづれにしろ、こうした概念を持って行動すると状況を客観的に見えやすくしてくれるので、小さな余裕を作ってくれる。