組織内のSNSはなぜ死に体なのか


ちょっと時間空いているかと寄ってきたのは偉い人。どうやら、組織内のsnsが死に体なのを気にしているよう。何でワタシのところに来たのかは知らないけれど、たまーに記事書いているのをみたのかも。

死に体なのは今始まったことじゃないだろう、と思うけれど。


だいたい、SNSなんて、承認要求を満たす手段か、商業目的か、ストレスを交換する場じゃないのかしらね。


組織内のSNSになれば、商業目的から対外向けビジネスの課題解決のヒントをもらうか、ヒントをくれる人を知るための場じゃないのかなー、と。


どっちにしてもDAUなり、UUなり、統計情報をとってそもそもどれだけ死に体なのか健康診断をした方がいいです。


なんというか、ソーシャルは利用者の都合で使い分けるでしょ。実名ならアホなことやらないし、匿名なら適度に。じゃあ組織内のSNSは。


監視されているとか、下手して上司にお小言言われてもねぇ。偉い人がまともな長文をかいても普段と変わらないじゃない。何が面白いのか。


それかー。結局興味が持てないとか、付き合い方を知る前にやめちゃうんだよなぁ。