マネージャとしてやっている10のコミュニケーション
プロマネをやったり、マネージャをやったりしていて、経験的にか本か何かで知ったこともあるかもしれないが、無意識にやっている10のコミュニケーション。
- 笑顔で応える(スマイルはプライスレス)
- 話を聞く(聞いてから相談のポイントに沿って考える)
- 理解できなことは教えてもらう(自分の専門以外できる人は専門家)
- willを持っていれば裁量を渡す(基本は全面的に渡しヤバそうなときは助ける)
- 段取りを教えてもらう(作業の抜け漏れを知る)
- 基準を教えてもらう(開始基準、完了基準などを知る)
- マイルストーンが設定されちるか見る(期限に終わるリソースを揃えているかを見る)
- 出来たら一緒に喜ぶ(嬉しいー)
- 犯人探しをしない(トラブルの原因は作業プロセスのデザインにある)
- 自分で知りたいことは自分から聞きに行く(呼びつけない)