2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2012年秋アニメ

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黒子のバスケ 話数知らず 夏合宿の話 8月くらいからANIMAXで見始めた。子がバスケやっているから見るかな?と。一緒になってみているのでミイラ取りがミイラ状態。どう見ても、動きはロウキュウ部の方がきれいに動いていて、黒子は、静止画が多用されている…

ソフトウェア作りにクリエティビティはあるか

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ソフトウェアを作るエンジニアはアーティストなのか、それともプロダクトを送り出すだけのエンジニアなのか。 ふと、どっちなのかなーとiPhoneでインターネットに時間泥棒されながら意識が漂う。 標準化とクリエイティビティ ソフトウェアは、形も匂いも重さ…

2012年秋アニメ

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サイコパス 第1話 虚淵玄が原作脚本。踊る大捜査線シリーズの本広克行が総監督。サイコパスという概念が良くわからないけど、いいや。

次へ進むと決めたとき、成りたい姿になるために

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次の自分を考える 自分はこんな風なエンジニアに成りたいだとか、あの人のようになりたいだとか、何かしら人生のちょっと先の目標を持っているだろうか。 今ある自分のスキル、置かれている環境を嘆くのでは成長はない。 自分は何に成りたいのか。 仮置きで…

2012年秋アニメ

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リトルバスターズ 第2話 まだよくわからないが、最後になって何か起きるよという伏線ですね、やっと話しが動くのだろう。 バクマン 第2話 相変わらず話の内容に引き付けられる。HUNTER×HUNTER 話数知らず OPの歌詞が最初に戻った。エンディングは特別に作っ…

運動会の親子レクレーションの結果で思うアジャイルの有効性

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子供の目標はプロダクトバックログ 幼稚園は毎学年、小学校だと6年生に 「どの家庭もふれ愛が少ないんでしょう?」 と幼稚園や小学校が気を回してくれて、親子で一緒に競技する種目がある。 そう、最近小学校で運動会での話だ。 その親子レクレーションは毎…

2012年秋アニメ

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とりあえず、第1話は一通り見たいと思うけれど、ままならぬ。好きっていいなよ 第1話 少女漫画原作は、1話でキスを擦るものらしい。ヒロインは小学校のころに裏切られてから友達を作らない。でもね、ヒロインだからやっぱり目がかわいい。 ROBOTICS;NOTES 第…

iPhoneを持っている人はすぐに入れよう!Solar Walk 3Dが美しすぎる

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ちょっと、いつまでなのか不明だが、12日にSolar Walk 3Dが無料と知って、家でダウンロード。323MBもあるから、コレ! この記事を書いているときは無料だったので、急いで帰ってきてwifiで落とす。 iTunesがPCに入っている人は、iTunesでこのアプリを自分宛…

2012年秋アニメ

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夏から継続(HUNTER×HUNTER、宇宙兄弟とか)があるので、いったいいくつ予約しているのかわからん。 #予約見ればわかるけど。 CATVのSBT直付とトルネ大活躍。DVD/HDDレコーダは家族専用。新世界より 第2話 相変わらず不気味。最初の教祖様みたいなのがイミフ…

面白がって仕事をすること

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面白くないと面白い イベントの企画をすることになっり、そのほか職場の事情もあったりして微妙に忙しい。ある時間帯に仕事が集中するような、でも空き時間があるようで自分のワークをしたり、自分から関係者に歩き回って動いていたり。 結構、内心、面白い…

2012年秋アニメ

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昨日はまったく観られなかったけど、今日は一つ。K 初回だからなのか、普通のAパート、Bパートではない変則的なパート分割。音楽もオサレな感じ。この調子で続くなら、見続ける。

メンバが転出先で“使えない”とだけは言われたくない

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運用ツールどうするのよ? ずっと前の話。 当時の組織のマネージャになって、いくつも流れるプロジェクトを並行してプログラムマネジメントしていると、ご多分に漏れず、日々、課題やらトラブルがやってくる。大体は、プロジェクトの中で自ら仕込んでいるも…

話の前提があるなら、そこから話さないと、そこの位置から合わせないといけなくなるんだよ

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噛み合わないミーティング エンジニアが顧客と要件定義のミーティングをしていることをイメージしてみよう。 顧客は、実現したいビジネス要件を知っている。 エンジニアは、顧客から聞いている範囲でシステム化したい要件を知っていて、それを実現する手段も…

2012年秋アニメ

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第1話を観たものだけの感想。全部、原作知らんのです。絶園のテンペスト→超期待。次回楽しみ。 中二病でも恋がしたい→さすが京アニ。OPから色に透明感がある。キャラはデジャブ感あるけど。 バクマン3→さすが安定のNHK。 リトルバスターズ→JCSTAFFだったね。…

素振りは、身につくまで

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1回やったら、もう、いつでも出来ると思っているの? 勘違い君はどこの世界にもいるもので、−若い頃のワタシもだが−、仕事を1回経験すると次は必ず成功すると信じて疑わないエンジニアがいる。顧客も、システムの特性も、プラットフォームも、納期も、プロジ…

コミュニケーション能力は、学習と熟慮を経ることで高めることができる

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コミュニケーション能力に要求の高い時代 ここ数年、就活にしても仕事上でもコミュニケーション能力を問われる。人気のあるブログはコミュニケーション能力のlifehackを掲げ、そしてコミュニケーション能力が成功へのただ一つの道であるかのように全てで煽る…

進捗管理の苦い思い出

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進捗管理の苦い思い出 ずっと前のプロジェクトマネージャをしていたころのことだけれど、プロジェクトをキャリーしていた。プロジェクトメンバは、コアメンバは押さえていたが、すべてのメンバとは“初めて”のチーミングだった。 #半分くらいは知ってはいた…

ソフトウェア品質はプロセスコントロール

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プロジェクトマネージャ若しくはマネージャとしてのソフトウェア品質 いつだったか、仲間内で勉強会をしているときにソフトウェアの品質管理の話になって、どうも話の内容が腹に落ちない。アジャイルを話すとき、エクストリームプログラミングを話しているの…

4コマ漫画は昔から読むのがしんどかった。普通の漫画の方が読みやすいのはテンポが自分に合うからだろう。読み辛いのは、読み手が変わらないから何も変わらないのだけれど、けいおん! collegeは何か違う。あれ、前より面白くなった様な気がする。ううん、不…

エンジニアのみなさん、ペアプロで教材を作りましょう

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教材を作る羽目になった 人生は日々様々なことが起きる。プロジェクトマネージャをしていれば、メンバは風邪をひいて休むと言い、プロジェクトマネージャ自身の自分が手を抜いたことが原因で余計な報告書を作る羽目になったり。マネージャなら、こっちのプロ…

プロジェクトメンバを動かすために最初にしたこと

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コミュニティから企画をスピンアウトすることに コミュニティを立ち上げ、軌道に乗せたのもつかの間、コミュニティの活動のネタを組織全体の企画としてスピンアウトさせることになった。人は新しいことは最初のうちは興味を持って寄ってくるけれど、それが続…

レビューの指摘には自分の言葉で

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レビューアとしての心構え 見積仕様書やプロジェクト計画書をレビューを対面でレビューするとき、ワタシはレビューアでレビューを受ける方はレビューイになる。レビューするドキュメントの種類やレビューイのレビュー方針により、レビューアは見方を変える。…

手ごわい質問をする顧客を大事に

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出来れば突っ込まないで とあるサブシステム(あぁ、この言い方がすでに懐かしい)を担当していて、顧客にヒヤリングの後に設計し、顧客レビューを受ける場面を想像して欲しい。その設計の練り具合、出来具合は自分自身が一番知っている。それは自分で書いたの…

初めての仕事は実験の場

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いくつになっても初めて挑戦する仕事はある いくつになっても初めて挑戦することはある。初めて経験する仕事が振ってくるのか、自分から火中の栗を取りにいくかはそれぞれの状況で違うものだ。でも、初めてやらないといけないことには違いない。経験を重ねて…

2012年夏アニメ

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2012年の夏アニメ、実はまだ消化できているのは“氷菓”だけ。もう少しで消化できるのは、“ココロコネクト”、“恋と選挙とチョコレート”、“人類は衰退しました”の3つ。“この中に一人、妹がいる”は途中で録画が飛んで、BSでリカバリして先行の地デジとBSの追っか…