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同調ばかりのメンバとは働く価値がない

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チームを編成するにはメンバが必要で、チームとして必要とするスキルとレベルを充足するスキルとスキルレベルを持つメンバがいて初めてチームとしてのスタートラインに立つことができるのです。 チームとしてのスキルとレベルで成立するように考えるのでそれ…

受け身のエンジニアとアサイメントの関係

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新人や中堅のエンジニアが成長しない、積極的でない、受け身で困っていると相談を受けることが度々あるのですが、そういった相談をする方々は多分、ご自分のエリアのプロジェクトの人的リソースのアサインメントについて実情をご存知ないのだと思うのです。 …

プロジェクト計画書はモノと情報の流れを書こう

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「プロジェクトを成功させるために何をすればいいですか」 と聞かれるたびに「プロジェクト計画書を書き続ければいいのに」と思うのだけれど、そう答えると釈然としないお顔になるエンジニアが多いから言わないのだけれど。 でもですね、なぜプロジェクト計…

ボトムアップでなんか進捗しない

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某プロジェクトの上流設計から参画してもらったシニアなエンジニアさんがどうもしかめっ面しながらディスプレイを覗き込んでいるのが気になって声を掛けてみたのです。 「どう」「キッツイです…」「なんか、ご支援したほうが良さそうなのでご支援しましょう…

エンジニアをマイナス評価するマネージャからはさっさと逃げよう

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目標管理の面談では、 「スキルエリアを広げるかレベルを上げる若しくは役割をステップアップしないとプラス評価できませんよ」 と伝えています。 1年間仕事をしていたら、専門的なスキル、技術かもしれないし基礎的なスキルかもしれないけれど、何かしら経…

プロジェクトなのに1年間ほぼ残業ゼロを実現するためにしたこと

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ライフワークバランスとか働き方改革とか長時間労働時間をブラック認定する世情とかが今の流行りの世の中だけれど、相変わらずエンジニアの日常は数時間の残業をすることをデフォルトで作業見積もりを立てているのはどうしてなんだろう。 いや、コスト見積も…

リーダになったらそっとやっておくこと

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前提として、リーダはプロジェクトマネージャに置き換えても結構です。ただ、マネージャは違うかな。マネージャはマネジメントのオペレータ兼決裁者でリーダはミッションの目的を果たさないといけないから。 手近なところのミッションを持った組織を考えるに…

エンジニアの自由より自律

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トラブルを抱えているチームの特徴に意思疎通の欠如があることが多いのですが、そうした事象は当事者のメンバも意思疎通が十分でないことを認知しているにも関わらず、自分からその問題を改善しないというわけのわからないループを回して一向にブレークする…

技術を収入に変える

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ある場でエンジニアのキャリアについて話をしていたとき、キャリアとしてというよりは転職をする場合に考えなければならないコストについて言及したところ思いの外共感を得たのが(それは自分で気づいたので当たり前だよねぇなどと思っているので)以外な反…

「尊敬」という言葉を持ち出さないと成り立たないようなチーム運営ってなに?

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はてブがついてたスライドを見ているとチーム開発というテーマの中に「尊敬」の標題が出てくるのです。 これは個人的な受け止め方なので同意される方は限られるとは思うのですが、チームでシステム開発をする際に、「尊敬」「リスペクト」というキーワードが…

バッチは小さく

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バッチとはバッチ処理のバッチですが、ここでそのバッチ処理をするリソースはエンジニア自身の作業を対象に取り上げます。 そういえばバッチはもともとどのような意味があったっけ、と思って辞書を引いてみると dictionary.goo.ne.jp 《名詞》(1)一束,一組…

チームのコミュニケーションの問題はモブで解決するよ

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プロジェクトが終わって完了報告会やふりかえりの場を持つと、プロジェクトの目的を達成しているかQCDのいずれかでプロジェクトの目的を達成できないかったに関わらず、もっと上手にやればよかった、やりたかったと出てくるコメントが 「コミュニケーション…

「36協定」の見直しで生産性の低いエンジニアは駆逐される

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36協定。「さぶろくきょうてい」と読みますがどうして「さぶろくきょうてい」と読むかというと労働基準法36条に関する事項だから、です。 ではその第36条を確認してみましょう。 (時間外及び休日の労働)第三十六条 使用者は、当該事業場に、労働者の過半数…

SI開発のレビュー文化を変えよう

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ジョイ・インクを読んでいるんですが…ちょうどこの辺り。 これまで経験してきた中でこれは参考になるかもしれないと思って書いているエントリの中のプラクティスがこの本に散りばめられている感じがしないでもないのです。 ジョイ・インクでは組織として回し…

素早く働くことで得る成果とずれていく評価軸

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エンジニアになってから、ーいや、エンジニアになれているかどうかはわからないけれどー一番変わってきた仕事のメジャメントは時間です。月次単位での予実の管理から週次に、日次での計測から、ついには作業単位を時間単位で見積り、朝会で計測するところま…

金融・COBOL・保守要員でエンジニアの成長は積むのか

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新卒で入社したITベンダーでCOBOLを教え込まれ、金融機関にシステムの保守運用要員として送り込まれたら、一巻の終わり。「失敗は犯罪的行為」という金融機関のIT部門の文化にどっぷりつかり、要求された通りに保守作業などを続けていれば、ビジネスパーソン…

人月商売の裏でエンジニアが悶々と感じていることとアフターフォロー

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一昨日のエントリに対してコメントが思っていた以上についたので珍しく読んでみたらアフターフォローというか、エントリでカバーできていなかったあたりの補足説明になるといいな、と思ったので、今日はこれで行きます。 fumisan.hatenadiary.com こういった…

エンジニアがプレッシャーを討伐するには

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前日のエントリは幾つかの場でネタとして話していたことを思い出して取り上げたのでした。「すり潰す」はたまたま前夜にピングドラムのOPを見かけた記憶が繋がったのでしょう。それより、思いの外のアクセスがあって、はてブがそこそこつくとこんな風に感じ…

人月商売がエンジニアをすり潰す

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SIerなどに見られる人月商売はエンジニアをすり潰すのです。すり潰すのはエンジニアが持っている技術を、です。 では、なぜすり潰されてしまうのでしょうか。 人月商売の値段付け 人月商売は、エンジニアを月単位に値段をつけて売るビジネスモデルです。大体…

口頭の補足が苛立たせる理由

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あるチームの進捗報告を毎週聞いているのですが…でてくる情報は、荒いメッシュのガントチャートと遅れているカミナリ線しか情報が記載されていないのです。 まあ、他の他社のことなのでどうでもいいのですが、近々エンドユーザがキレるのではと楽しみに待っ…

「仕事が遅い…」と感じたときの対処方法

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「仕事が思うように進まない」「仕事の出来が遅くて全体のボトルネックになっている」 リーダかメンバかで受け止め方は違うけれど、予定していた通りに完了しないことは共通項です。どちらの立場にしても本来であれば計画した日付で作業を完了させたかったの…

新任のプロジェクトマネージャに知ってほしいこと

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4月3日からプロジェクトマネージャにアサインされ、プロジェクトをスタートしたプロジェクトマネージャも少なくないと思うのです。そのプロジェクトは全くの新規案件かもしれませんし、引き継いだ継続案件かもしれません。何れにしても、プロジェクトマネー…

終わらないエンジニアの考えるスケジュール

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エンジニアに限らず、他の部門でも成人済みの社会人のかなりの割合の人が納期に間に合わないような仕事をしています。 「ほんと?」と思うでしょ。ほんとです。20%くらいの割合でいますね。去年度の体感ではそのくらいの人が締め切り直前のリマンダーをみて…

仕事でメールを使わない方に持っていく

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今の中堅くらいまでのエンジニアには信じられないかもしれませんが、ワタシが社会人になったときに仕事には電子メールは存在しませんでした。 厳密に言えば、UNIXホストコンピュータではどうやら使えたようですがそれを仕事で使っている職場のエンジニアはお…

チームを立て直すには「新しいフレンズは誰かな?」より「フレンズ(メンバ)のできること」を探す

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こうして過去に振り返ってみるとトラブルプロジェクトの火消しとか大規模プロジェクトで炎上し始めたところで立て直したりとか、そんなプロジェクトの方が印象が強いのは何かしら自分にとって成長や検証してみたかったことを検証できたことなどなどの学習効…

後輩ちゃん「先輩、胡散臭いコンサルがロジカルシンキングを振り回してうるさいんですけど」

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「先輩!あの、お時間いいですか…」「ああ、いいよ。どうしたの、今仕事何やっているの」「某お客様の今オンサイトプロジェクトやっているんです。この前飲んだときに話したじゃないですか。忘れたんですか、ひどいですね。それは今度ワイン1本で許してあげ…

エンジニアには会議に出席するのではなくコミュニケーションスキルを発揮することを期待されている

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PMBOKの第6版は、もうそろそろ出るはずではなどと思いつつ、久しぶりにPMBOKを開いてざっと眺めていたらプロジェクト・コミュニケーション・マネジメントの章でこんなこと書いてあったんだ、と今更ながら驚いてみたりするのです。 PMBOKもPMPを取るバージョ…

アウトカムで目標を設定するという新しい考え方

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通常、目標管理制度などでは年度の目標を立て、設定した納期を目指し、活動の成果をアウトプットすることで、期初の目標と期末のアウトプットを比較することで業績評価を行います。 端的に言えば、活動から生み出すアウトプットを評価しているわけです。こう…

追求されない進捗報告

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進捗報告の場で突っ込まれたり追求される原因はほとんどが報告するエンジニア側にあるのです。別にプロジェクトマネージャやマネージャの立場だからってそちら側の目線で、というわけではありませんよ。 こんな状況を見た経験はありませんか。進捗報告の場で…

シン・ゴジラで学ぶ一言でワンチームに変える方法

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先週シン・ゴジラの円盤がリリースされましたね。うちにも、在宅時間指定をしたクロネコさんによって配達された円盤が無事届いていました。 早速その夜に家族に「観る?」と誘ってみたら子どもさんも観たいと特等席を陣取って早速視聴です。 まー、ワタシは…

エンジニアとして持つ必要のある危機感

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多分、30年前くらいのエンジニアなら、ワタシのようなオジサンエンジニアは業務上必要となったことを必要となった時点で、それも業務時間の中でキャッチアップしていればよかったのではないかなぁ、と思うのです。観測範囲で言えば、入社時に周りにいた30代…

大規模になれば足を引っ張るエンジニアが増えていく

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「アップルは、600人のエリート社員を動員して2年足らずで『iOS 10』を開発し大成功を収めました。対照的に、マイクロソフトは10,000人もの社員を動員し、5年以上もかけて『Vista』を開発したにもかかわらず、最終的にサポートを終了することになったのです…

Q新しいツールを業務に導入するにあたり、予め検討しておくべき課題をあげよ

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Q 現行業務で使用している情報共有ツールがある。1世代前の技術で実装されているため使い勝手がよくない。ツールの入れ替えを提案したところ、採用され新しいツールに置き換えることになった。そのツールは使用したことがないが類似のツールはプライベートで…

仕掛かり中のアウトプットを共有することが見られる耐性を強くする

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プロジェクトでも提案でもですが、何かしらのアクティビティを仕掛かると途中であってもアウトプットができます。そのアウトプットは、提案のために集めた情報かもしれませんし、共有されたインプットから作業している設計書かもしれません。いづれにしても…

再発防止策には「べからず」集より「開発プロセス」の見直しを

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エンジニアに関わらず何か作業ミスがあると、やれなぜなぜをやれだの、再発防止策はどうしただのと、面倒なことばかり要求します。そうしたことを真面目に要求しているなら作業ミスをした真の原因を見極めたり、再発防止策の効果を検証したり効果測定まで求…

SIerがイノベーションできないのは

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SIerではイノベーションを起こせないのです。なぜなら、採用や選別の背景となる組織的な文化に原因があるからです。 誰が判断しているか 採用は新卒でも中途でも数段階を経て採用に至ります。その採用プロセスでは部長クラスや役員のマネージャとの面接を行…

通販を不在で受ける方法はリスクと初期コストが見合わない

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news.livedoor.com 「コメント欄に玄関先に置いて」はちょっとなぁ、と思います。ブクマに書きましたが、クロネコとしては、 「クロネコメンバーズで在宅の時間を指定して」 でしょう。空き巣が見つけたら誰が責任を負うかまで考慮するのが運用設計ですから…

エンジニアの報酬は投資として捉える

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エンジニアも組織の中で働いているなら、報酬は仕事に対する給与の形で示されます。目標管理制度が導入されている組織であれば、前年の目標達成に対する評価の結果が今年1年の月棒なり、年収なりの形で返ってくる仕組みになっているでしょう。 ではエンジニ…

評判の悪いエンジニア

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評判の悪いエンジニアっているものです。評判はそれを聞く人の話し方によっては評価が悪いと思えることもあります。評判でも評価でもいづれにしてもとあるエンジニアに対して悪い印象だということははっきりしています。 評判の悪いエンジニアが他部署のエン…

ふりかえりで効果が得られないなら計画を疑え

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ここ数年、アジャイル開発などの「ふりかえり」や「KPT」が広く取り入れられてきた感じがするのです。 ウォーターフォール開発などでも、プロジェクトが完了した際に今まではプロジェクト上での進捗上の妨げとなったことをしていたメンバを戦犯のように晒す…

チームを変えたいならチーム全員に同じ講座を

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ほら、あるじゃないですか。中堅やマネージャになると行かされる外部の集合教育って。教育の専門業者が都心の割とアクセスの良いビルで開いている企業向け研修。 例えば、人間力とか組織活性化とか部下とのツーウエイコミュニケーションとかね。エンジニア向…

「謙虚・尊敬・信頼」より「理解・信頼・対等」がチームに必要な価値観

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facebookでここ数週間、「Team Geekを読んでよかったよ」というコメントがTLに流れたのですね。ツイッターほどじゃないけれどTLで目に止まるのは気にかけているからだし、気にかけているのは買ったのに積み本にしているから、なのですけれど。 じゃあ、「読…

低待遇でエンジニアを採用しようとする企業は、教育コストに対する価値観を物語っている

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medium.com ごもっともです。ワタシも是非とも高額で御採用のオファーがあれば考えなくもないです。こちらの前提は、今のポジションと仕事の面白みと残りのエンジニアとしてのキャリア(プロジェクントマネージメントとマネージャの専門性を生かせる)とする…

時間に追われてもまずまずの出来の資料の作り方

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ペアプログラミングは、二人一組がコードを書く役割と書くコードに対してプロポーズ(積極的に提案)する役割になってコードを書くプログラミング技法です。 #かなり雑な説明ですけど 技術のギャップが強制的に徒弟関係を作れる ペアプログラミングの良い点…

エンジニアとして開発手法やツールを変えたいと不満を言うより確実に変えるために

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エンジニアが所属する組織の中で、特にプロジェクトの開発手法、ツールなどにおいて、あれこれと思うところを場面場面で意見だったり愚痴だったりを言っている光景を見かけることがあるのですが、そうした行為、つまり、意見や愚痴がどれだけ実現に向けて進…

DevOpsの前にAppsInfraである

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ご存知のとおり、DevOpsとは開発と運用を「上手いことやろうね」という開発手法なので、そうした手法が必要だということの裏を返せば開発と運用は良い関係でない組織が多い、という証左なんですね。 確かに、開発プロジェクトで運用までを考えて非機能要件を…

「なぜ」を知るエンジニアと知ることができないエンジニア

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エンジニアにも「なぜ」を知ることができるエンジニアと「なぜ」を知ることができないエンジニアがいるのです。 以前、アーキテクトと雑談をしているときにこんな話をしてくれました。 「あるプロジェクトが相談したいと言ってきたから話を聞きに行ってきた…

説明が下手なエンジニアはスコープを使おう

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スコープというキーワードから何を発想するでしょうか。プロジェクトマネージャをやっていると、つい、スコープマネジメントを思い出してしまいます。 プロジェクトマネジメントでのスコープは契約して履行しなければならない委託された業務です。契約書に書…

誰が担当しても同じようにできる見積もりの作り方

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作業の見積もりをメンバのひとりに頼むとメンバの経験値で次のように作業を見積もります。 見積もり工数=(自分だったらこのくらいでできそうかな)工数+経験値によるバッファ (自分だったらこのくらいでできそうかな)は、見積もりをしたメンバが自分に…

仕事をゲーム化するには

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仕事なんだから楽しくやるし、遊びなんだから真剣にやる。これ、本質ですよね。月曜日から集中して仕事をするために。ブルーになっている暇はないのです。遊びを真剣にするために仕事は楽しく終わらせないと引きずってしまいますから。 では、どうやって仕事…